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ニュース | TOKYO HEADLINE - Part 6
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新しい除菌方法の選択肢 注目の「微酸性次亜塩素酸水溶液」とは?【withコロナ】

2020.06.01 Vol.Web Original

 新型コロナウイルス感染症による「緊急事態宣言」が全国で解除され、感染拡大を予防しながら社会経済活動を行う「新しい生活様式」がスタートした。有効なワクチンや治療薬ができるまでは試行錯誤の日常生活が続くが、家庭や職場での除菌方法の選択肢として注目される「次亜塩素酸水」とはどのようなものなのか、微酸性次亜塩素酸水溶液「Uroom(ウルーム)」を取り扱う株式会社DMIの島田延幸代表取締役に聞いた。

新型コロナ、新たに2種類の「界面活性剤」有効 消毒方法さらに広がる

2020.05.30 Vol.Web Original

 経済産業省は29日、新型コロナウイルスの感染拡大で品薄が続くアルコール消毒液以外に、新たに2種類の「界面活性剤」が有効と判断されたことを発表した。

気になる髪のベタつき、におい…リフレッシュはヘアケアアイテムで!

2020.05.27 Vol.Web Original

 おうち時間を過ごしているうちに、いつの間にか季節は春から初夏へ。気温が上がって汗をかいたり、帽子を被ったりする機会が多くなると、どうしても気になるのは頭皮や髪のベタつきやにおい。そんな時に便利なヘアケアアイテムが、まつ毛美容液で知られる「スカルプD ボーテ」から新たに登場した「エアリーリフレッシュミスト」だ。早速、美容のプロに使い方を聞いた。

経産省、新型コロナに「界面活性剤」有効 「かんたんマイペット」「ママレモン」などリスト公表

2020.05.23 Vol.Web Original

 経済産業省は22日、新型コロナウイルスの感染拡大で品薄となっていたアルコール消毒液以外の消毒方法として、家庭用洗剤に含まれる複数の「界面活性剤」が有効と判断されたことを発表した。

おうち時間できれいに!「おこもり美容」おすすめグッズ【今日のおうち時間】

2020.05.18 Vol.Web Original

 新型コロナウイルス感染対策の「緊急事態宣言」で、長引く外出自粛によるおうち時間が増加し、普段はできないスペシャルケアとして「おこもり美容」を行う人が増えているという。「スカルプD」などの化粧品や食品の製造・販売で知られる「アンファー」の担当者に、「おこもり美容」需要の高まりと、おうち時間におすすめの美容グッズを聞いた。

新型コロナの消毒液不足はいつ解消? 代替品は? 経産省で聞いた

2020.05.17 Vol.Web Original

 新型コロナウイルスの感染拡大による消毒液不足が深刻だ。家庭や職場でアルコール以外の消毒方法の選択肢を増やすため、現在経済産業省では代替消毒方法の検討を行っているという。災害対策室の政策企画官である金井伸輔さんに聞いた。

東京都医師会「緊急事態宣言」解除を前に「愚直なステイホーム」呼びかけ

2020.05.14 Vol.Web Original

 政府は新型コロナウイルス特措法に基づく「緊急事態宣言」を「特定警戒都道府県」の5県を含む39県を対象に解除する方針を固めた。これを受けて公益社団法人東京都医師会は13日、都内で緊急記者会見を開き、改めて都民に外出自粛を呼びかけた。

つんく♂がコロナ第一線で頑張る看護職を歌で応援! 自らの闘病も振り返る

2020.05.12 Vol.Web Original

 5月12日の「看護の日」および「看護週間」に合わせ、公益社団法人 日本看護協会(東京都渋谷区)が、アーティストで音楽プロデューサーのつんく♂が、看護職を応援する公式ソングのプロデューサーに就任したことを発表した。

 自らも喉頭ガンのため声帯を摘出した闘病体験を持つつんく♂が、看護職が自ら口ずさむことができる歌、看護職を励まし応援するような新曲の制作に挑む。タイトルは「元気の歌」。

「元気の歌」は、看護職への応援ソングとしてだけでなく、病と闘う人やその他、多くの人に向けた元気ソングでもあるとのこと。公式ソングプロデュースについて、つんく♂は「とにかく自由な発想で、つんく♂らしくお願いしますと一任されておりますので、超張り切って制作させていただいております」と意気込みを語りつつ「そんな私ですが、6年前に大病し、病院のベッドでしばらく過ごす日々がありました。声帯を摘出したので、話せないことは手術前からわかっていたことですが、それより何より手術後の痛みが強烈で我慢なりませんでした。そうすると体だけでなく、心まで病んで行くんですね。ああ、つらいなって。でも、僕はある時気がつきました。カラダは病気だったけど、今は回復に向かってる。なのに何を落ち込んでるんだろう… そうだ、心はいつでも元気になれる。心が元気かどうかを決めるのは俺だ!」と、闘病時の思いを振り返った。

 また同協会では、新型コロナウイルス感染症の第一線での第一線で感染防止や感染者のケアにあたる看護職と、活動自粛などで不自由な生活を余儀なくされている国民に向けて、福井トシ子会長がコメントを公表。

「新型コロナウイルス感染症対策で、国全体が、先の見通しのつかない不安から、さまざまなストレスを抱えています。そして、ご自分の不安や怒りを誰かにぶつけたくなる時も多々あるかと思います。でも、そんな今だからこそ、一人一人が看護の基本である看護の心、思いやり、ケアの心を持ち、互いを思いやれる生活ができることが、とても大切なことです。

 看護の心をもつプロフェッショナルが、看護職です。自分の不安や、思うようにケアができないジレンマと闘いながらも、看護の力と笑顔をもって、それぞれの現場で日々戦っています。ぜひ、国民の皆さまには、本日が看護職に思いを寄せていただく一日になることを願います」と伝えている。同協会では合わせて、看護職への復職の呼びかけなども行っている。

 つんく♂プロデュースによる「元気の歌」は振付ダンスとともに10月に正式発表される予定。

新たな枕のテーマは「脳を冷やす」!挑戦への道のりは?開発者に聞く【インタビュー・後篇】

2020.05.09 Vol.Web Original

 新型コロナウイルス対策として、改めて注目を集める「睡眠」の重要性。後篇では「BRAIN SLEEP PILLOW(ブレインスリープピロー)」を開発した株式会社ブレインスリープの道端孝助代表取締役に、「最高の睡眠」を生むという前例のないテーマで枕を作る道のりについて聞いた。

「最高の睡眠」にアプローチする枕はこうして生まれた 開発者に聞く【インタビュー・前篇】

2020.05.09 Vol.Web Original

 新型コロナウイルスの感染拡大が長期化している。有効な治療法がない中で、免疫力を高める「睡眠」の重要性に改めて注目が集まっている。先ごろ「BRAIN SLEEP PILLOW(ブレインスリープピロー)」を発表した株式会社ブレインスリープの道端孝助代表取締役に、睡眠の質に直接アプローチする画期的な枕が生まれた背景を聞いた。

「コロナ専門病院」設置も 東京都医師会が会見で説明

2020.05.01 Vol.Web Original

 東京都医師会は30日に都内で緊急記者会見を行い、宿泊療養施設とPCRセンターの運用状況、新たな取り組みとして「コロナ専門病院」設置についての提言を述べた。

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