『さよなら、僕のマンハッタン』
大学卒業を機に親元を離れ一人暮らしを始めたトーマスは風変わりなアパートの隣人W.F.ジェラルドから人生のアドバイスを受ける。ある日ナイトクラブで父と愛人の密会を目撃したトーマスはW.F.の助言を受けながら2人を引き離そうと画策するが…。
『さよなら、僕のマンハッタン』
大学卒業を機に親元を離れ一人暮らしを始めたトーマスは風変わりなアパートの隣人W.F.ジェラルドから人生のアドバイスを受ける。ある日ナイトクラブで父と愛人の密会を目撃したトーマスはW.F.の助言を受けながら2人を引き離そうと画策するが…。
異次元から次々と現れる襲撃者・KAIJUに対抗すべく巨大な人型兵器イェーガーを作り上げた人類は、死闘の末にKAIJUを撃破。異次元の亀裂を封印し、平穏を手に入れた。あれから10年。進化を遂げたKAIJUたちが再び出現。世界を絶望の淵へと突き落とす…!
今年のアカデミー賞で見事オスカーを手にしたことも記憶に新しい鬼才ギレルモ・デル・トロから続編を引き継ぎ、今回メガホンをとるのは、自身も日本の特撮怪獣映画の大ファンというスティーヴン・S・デナイト監督。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』・『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』フィン役でブレイク中のジョン・ボイエガを主演に、KAIJUオタクのニュートン博士役のチャーリー・デイ、ゴットリーブ博士役のバーン・ゴーマン、そして森マコ役の菊地凛子ら前作キャストも集結。さらに、新人パイロット役で新田真剣佑も出演。
本作では、デル・トロ監督が前作に注ぎ込んだ巨大ロボ愛、怪獣愛がさらに倍増。クライマックスのバトルシーンでは、富士山を彼方に臨む東京で、巨大なKAIJUとイェーガーたちが前作を超える死闘を繰り広げることに。東京の街を容赦なく破壊しつくすシーンからはむしろ監督の日本愛、特撮愛を感じるはず。
監督:スティーヴン・S・デナイト 出演:ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド、ジン・ティエン、ケイリー・スピーニー、菊地凛子、新田真剣佑他/東宝東和配給/4月13日(金)より全国公開 http://pacificrim.jp/
乃木坂46の星野みなみが12日東京都内で、初めてのソロ写真集『いたずら』の出版記念イベントに出席した。
写真集の表紙は、星野がいたずらぽっく舌をだしているカット。取材中カメラマンに「舌を出した顔もください」と何度もリクエストをされて星野は「こんなにたくさん舌を出してって言われると思わなかったので、違う表紙にすればよかたかも〜」といたずらっぽい笑顔を見せた。
星野は「今回の写真は明るくポップで可愛らしい感じにしたくて。下着のカットもあるけどポップに出来たと思います。撮影中もカメラマンさんが、オヤジギャグをたくさん言ってくれていたので、緊張もしなかったです」と話した。
俳優の岡田将生が12日、都内の会場でヤマキ「割烹白だし」の新CM発表会に出席した。新CMでは、使いやすいボトルにリニューアルされた同商品で煮物に挑戦している岡田。プライベートでも、料理男子であることを告白し、「普段から料理をするので、たまにすごいおいしいものができると“すごっ、俺”って自画自賛しちゃいます」とコメント。よく作る料理は“生姜焼き”や“カレー”だという事も明かした。
また、「料理のイメージがあまりないと思われていたので家庭的な部分を見せられてうれしかった。今後もそういう部分を出していけたら」と新たな一面をアピールできたことに満足した様子だった。
音楽を通じてボランティア活動への参加を呼び掛ける社会貢献プロジェクト「RockCorps supported by JT 2018」開催記者会見が12日、都内で行われ、アンバサダーの高橋みなみが登壇。「たくさんのみなさんに活動してもらって、セレブレーションの感動を味わってもらえるように活動していきたい」と、意気込んだ。
プロジェクトは、4時間のボランティア活動をすることで「セレブレーション」と呼ばれる国内外の人気アーティストが出演する音楽ライブに参加できるのが特徴。記者会見では、2018年のボランティア活動のスタートと、英女性シンガーソングライターのELLIE GOULDING(エリー・ゴールディング)が「セレブレーション」に出演することが発表された。
アンバサダーとしてこのイベントに関わるようになって、今年で3年目。高橋は「セレブレーション」のみならずボランティア活動にも参加、2年前には福島で仮設住宅の清掃や草むしり、昨年も福島で草むしりや野菜の植え替えなどを行ったという。
高橋は「最初はドキドキだった」としながらも「4時間のプログラムでみなさんとの距離をすごい縮めることができたのでびっくりした」。さらに「みんなバラバラなところからきているのに、同じことをすることで、こんなに結束力が高まるんだなと思いました」と振り返った。
劇団 短距離男道ミサイル20発目『母さん、たぶん俺ら、人間失格だわ』
〜祝「CoRich舞台芸術まつり!2017春」グランプリ獲得☆汗と涙と感謝の東京公演♨(首都高怖いゼ・・・)いいか、お前ら事故るなよ、ぜったい事故るなよ!!編〜
さまざまなアーティストや音楽、そしてダンスが集結する、野外フェス「DANCE EARTH FESTIVAL 2018 ~SPLASH SUMMER~」が11日、出演ラインアップの第1弾を発表した。さらに今回は7月14~16日の3デイズでの開催となることもアナウンス。あいにくの天候にも関わらず盛り上がりを見せた昨年をさらに上回るフェスになりそうだ。
今回発表されたのは、GENERATIONS from EXILE TRIBE(14日)、EXILE ATSUSHIの新プロジェクトRED DIAMOND DOGS(15日)、そしてEXILE SHOKICHI(16日)。DANCE EARTH PARTYが3日間毎日出演することは発表済みで、この発表で各日2組ずつの出演者が明らかになった。
会場は幕張海浜公園Gブロック特設会場でこれまでと変わらないが、開催期間は3日間へと拡大。これまで以上に充実したライブが楽しめそうだ。
EXILE ÜSAは「今年も“DANCE EARTH FESTIVAL”で、多くの皆さんの笑顔に出会えることを心から願っています」と、コメントを寄せている。
13日からLDHオフィシャル抽選先行チケットの受付がスタート。一般発売は6月16日。
渡部篤郎が11日、都内で行われた「ビッグマック50周年キャンペーン発表会」に出席した。期間限定で、新しく「ビッグマック ベーコン」と「ビッグマック BLT」が登場する(4月18日~5月中旬)同キャンペーンのCMに出演するためで、発表会では、ただならぬマクドナルド愛をさく裂させた。
ビッグマックとは同級生。ビッグマックとの付き合いを聞かれると「私は週3ぐらい食べています。本当に嘘じゃなくてね、 もう有名なんですよ、僕がマクドナルド好きっていうのは。朝は朝マック買ってますし、お昼ごはん終わった後はチョコレートサンデーを買ってきてもらって。僕は一緒に育ってきた感じがあります」
さらに、ビッグマックの思い出について聞かれると「鮮明に覚えているのは、小学3年生ぐらいのころだったかなあ。運動会のお昼ご飯の時に母が買ってきてくれたんです。僕らが小さいころはあこがれのものでしたから、ものすごくうれしかったです」と、目を細めた。
WOMB(渋谷)
WOMB 18TH ANNIVERSARY-#WOMB [_______]-
【日時】4月14日(土)23時〜
【LINEUP】KEN ISHII & OSAMU M、DJ AKi & MAOZON(06S)他
【料金】男性3500円、女性2500円
【URL】http://www.womb.co.jp/18th/
UNIT(代官山)
JOHN ASKEW
【日時】4月20日(金)23時〜
【LINEUP】The Church of Trance pres. JOHN ASKEW – IN A DARK ROOM with Guest SCOTT BOND他
【料金】3500円
【URL】http://www.unit-tokyo.com/
ageHa(新木場)
WORLD CLASS Presents Tchami in Tokyo
【日時】4月21日(土)23時〜
【LINEUP】Tchami、Carpainter、moe、VIVID、WATARU
【料金】4000円
【URL】http://www.ageha.com/
Contact(渋谷)
King of New York
Danny Krivit The Most Excellent Release Tour
【日時】4月27日(金)22時〜
【LINEUP】Danny Krivit(718 Sessions)、Dazzle Drums
【料金】3500円
【URL】http://www.contacttokyo.com/
THE ROOM(渋谷)
Soul Matters
【日時】4月28日(土)21時〜
【LINEUP】DJ JIN(RHYMESTER/breakthrough)、島 晃一、JINI、kent niszw 他
【LIVE】 Osawa Birdwatcherz
【料金】2000円
【URL】http://www.theroom.jp/
SOUND MUSEUM VISON(渋谷)
TECHNO INVADERS DJ KRUSH × 石野卓球
【日時】5月3日(木)22時〜
【LINEUP】DJ KRUSH-TECHNO SET-、石野卓球、SEKITOVA 他
【料金】3500円
【URL】http://www.vision-tokyo.com/
『キャロル』『エデンより彼方に』の名匠トッド・ヘインズ監督が最新作『ワンダーストラック』の公開に合わせ来日。日本を訪れるのは実は20年ぶりのこと。
「あのときは『ベルベット・ゴールドマイン』での来日だったからロック雑誌のインタビューをたくさん受けたね。T・レックスの大ファンだというミュージシャンに会ったのを覚えているよ(笑)。日本にもグラムロックカルチャーがあって、あの作品とクロスオーバーしている感じが面白かったな。あとほら日本の漫画で、きれいな男の子たち同士の…なんて言ったっけ。“ヤオイ”ね、ああいうカルチャーも面白いと思ったよ」
僕だけじゃないよ、ジョン・キャメロン・ミッチェルもヤオイファンだと言ってたもん、とお茶目な笑顔。
そんな彼が今回手掛けたのは『ヒューゴの不思議な発明』の原作者ブライアン・セルズニックによる児童文学の映画化。
「あのときは『ベルベット・ゴールドマイン』での来日だったからロック雑誌のインタビューをたくさん受けたね。日本にもグラムロックカルチャーがあって、あの作品とクロスオーバーしている感じが面白かったよ。今回手掛けたのは『ヒューゴの不思議な発明』の原作者ブライアン・セルズニックの児童文学の映画化。「今回はすばらしい原作があったからね。ブライアンは用事がなくても毎日のように現場に足を運んでくれた。『ヒューゴ』のときはそんなことはなかったみたいだけど(笑)。編集中の作品なども見て感想を言ってくれたり、最初から最後までこの作品を見守ってくれていた。彼の夫と一緒に完成作を見てくれたんだけど2人して涙を流していたね。実は1920年代のシーンに、カメオで出演もしてくれているよ。彼は心からこの映画を愛してくれたんだ」
セルズニックも監督のまなざしに深く共感したに違いない。
「僕は描きたいのは、自分は何者なのかという葛藤や、世界が生きやすい場所ではないと感じている人の物語。それは逃避主義ということではなく、それが人生のリアルだと思うから。と同時に、新しいことに挑戦するのも好きだね。今回でいえば、子供が主人公であることや、直球のミステリーであること、これはどちらも僕にとって初めての挑戦だったんだ。まだまだやったことのないことは多いから、今後何をやるのか自分でも楽しみだよ(笑)。ただ『ワンダーストラック』は特別な作品だと思う。原作は児童文学で、ミステリーでもあり、2つの時代の物語が交差しながら語られていく。こんな構造の作品はあまり見たことが無いね」
芸能プロダクションのレプロエンタテインメントが、現役女子大生部門「CAMPUS ROOM」を立ち上げることになり、10日、都内でお披露目会が行われた。所属10人を代表し、JJ専属モデルとして活動中の近藤カコがあいさつ。「それぞれの個性を生かしながら、この業界に新たな旋風を起こすべく、女子大生ならではのキラキラしたパワーで頑張っていきます」と、意気込んだ。
お披露目会には、所属する全10名が出席。フランス語や、楽器演奏、バルーンアート、人をのいいところを見つけるのが得意などそれぞれの特技とキラキラした笑顔でアピールした。