GENERATIONS 中務裕太、小森隼が小学生にダンス指導
中務と小森が参加するのは、熊本地震復興支援の一環として、昨年10月に熊本・南阿蘇村での授業に参加して以来、2度目の参加。今回の授業で使用されたGENERATIONSの楽曲「AGEHA」は、ダンス未経験者にはやや難易度が高い楽曲だったが、一生懸命に取り組み、踊れた時には自然とガッツポーズや、ジャンプをして喜ぶ生徒たちの姿に、小森は「ダンスに対して前向きに取り組んでくださる姿勢に、逆にパワーをもらいました」と語ると、中務も「前回は中学生のみなさんとの授業でしたが、今回の小学生のみなさんにもまた違った元気があり刺激的でしたし、ダンスに向き合ってくださる姿勢が嬉しかったです」と振り返った。
ダンスレッスン後には生徒たちと質疑応答の授業も実施。ダンスが上手くなるコツを聞かれた小森は、「何事にも興味がないと頑張れないと思うので、もし今日の授業でダンスをしてみて、楽しいなと思えた部分があったら、楽しいという気持ちを膨らませて練習してほしい」とアドバイスを送った。
授業の最後には、授業の御礼として生徒から二人へ歌と花束のプレゼント。退場時には生徒たちが作った花道で見送られた中務は「大好きなダンスで子どもたちとダンスができて、子どもたちの笑顔をみたら、ダンスは言葉じゃないと改めて感じた」と振り返り、「これからもこの活動を通して子どもたちにダンスの楽しさを伝えていきたい」と熱く想いを語った。また、今回の子どもたちとの授業を通じて小森は「自分たちがもっているダンスを様々なツールで発信し、少しでも『楽しい』、『やってみたい』という思いが、夢や目標を持つきっかけになれば嬉しい」と想いを語った。
ダンスレッスン後には生徒たちと質疑応答の授業も実施。ダンスが上手くなるコツを聞かれた小森は、「何事にも興味がないと頑張れないと思うので、もし今日の授業でダンスをしてみて、楽しいなと思えた部分があったら、楽しいという気持ちを膨らませて練習してほしい」とアドバイスを送った。
授業の最後には、授業の御礼として生徒から二人へ歌と花束のプレゼント。退場時には生徒たちが作った花道で見送られた中務は「大好きなダンスで子どもたちとダンスができて、子どもたちの笑顔をみたら、ダンスは言葉じゃないと改めて感じた」と振り返り、「これからもこの活動を通して子どもたちにダンスの楽しさを伝えていきたい」と熱く想いを語った。また、今回の子どもたちとの授業を通じて小森は「自分たちがもっているダンスを様々なツールで発信し、少しでも『楽しい』、『やってみたい』という思いが、夢や目標を持つきっかけになれば嬉しい」と想いを語った。