傑作オペラを映像化! 『ソフィア・コッポラの椿姫』試写会に15組30名【プレゼント】
PhotocYasuko Kageyama 東北新社配給
『ロスト・イン・トランスレーション』『マリー・アントワネット』の映画監督ソフィア・コッポラがオペラを初演出! 本作は、イタリアの作曲家ジュゼッペ・ヴェルディの傑作悲恋オペラ『椿姫』をソフィアが演出し、ローマ歌劇場で2016年5月24日から行われた公演を映像化したもの。
世界中があこがれるハイブランドの創始者ヴァレンティノ・ガラヴァーニが名作にモダンなタッチを加えるため、本人直々にソフィアにオファーしたことで、今回のプロジェクトが実現。ヒロイン・ヴィオレッタの衣装はヴァレンティノ自らがデザイン。
彼の指示のもと、マリア・グラツィア・キウリ(現Diorアーティスティックディレクター)、ピエールパオロ・ピッチョーリといった気鋭デザイナーがヴィオレッタ以外の衣装を担当している。
TOHOシネマズ日本橋にて2週間限定公開ほか全国順次公開。
<試写会の応募について>
【日時】9月21日(木)18時30分〜
【会場】イタリア文化会館 アニェッリホール(九段下)
【応募の〆切】2017年9月10日(日)
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3006
キャンペーンは終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。