安田美沙子、新メルセデスで新生活に+α
話題の新モデルで試乗体験&リニューアルしたレストランで女子会!?
人気モデル・安田美沙子が六本木のメルセデス・ベンツ コネクションで、新型C-Class STATIONWAGONの試乗やリニューアルしたレストランを満喫!
新登場S-ClassやICOTY受賞車C-Classにときめく
TVや雑誌で大活躍する安田美沙子が、六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下MBC)に登場! モデルとしての人気もさることながら、今年めでたくゴールイン、そのライフスタイルにもあこがれのまなざしが注がれている。今回は、新生活をスタートさせた彼女に“新しいメルセデス”を体験してもらうことに。
MBCにやってきた安田を出迎えたのは、この秋に新登場した話題の車たち。先日、豪華なパーティーとともにお披露目されたのが“モダンラグジュアリー&インテリジェンス”をコンセプトにしたS-Class Coupe。「すごいゴージャス感ですね! なんだかキラキラしてる(笑)」と驚くのも当然。そのヘッドライトには片側47個のスワロフスキークリスタルが組み込まれているのだ。「キラキラが好きな女子はたまらないですね! ドレッシーな恰好でこんなゴージャスな車を運転したら素敵でしょうね。でも私は超安全運転派なので、靴はフラットでオシャレなものを(笑)」。
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試乗で感動「私がメルセデスを運転してる〜」
「教習所ではいつも安全運転だね、ってほめられました(笑)」。そんな彼女も実は自分でハンドルを握るのは久しぶり。「ドライブは好きだし、もっと自分で運転したいなとは思うんですけどいまいち自信がないんです。しかも最新のメルセデスを運転するなんて…(笑)」。そんな彼女も、MBCのスタッフが助手席でサポートしてくれると聞いて、ちょっと安心。「びっくり!シートベルトの締め付けが自動で調整されました(笑)。座席の高さや位置も自在に変えられるんですね。シートも座り心地が最高だし、インテリアもすごくオシャレ」と、車内の雰囲気を楽しむ余裕が。「シフトレバーがハンドルの右側で、ウインカーは左」という注意点をクルーに教えてもらい、いよいよ出発。速度や車間距離にきちんと気を配りながら安全運転。
「ドライブの安全は本当に重要だと思っているんです」という彼女に、クルーがメルセデスの安全運転支援システムの数々を披露する。「ディストロニック・プラスは、前の車との車間距離を常に一定に保っために自動でアクセルやブレーキを車がコントロールしてくれるので、うっかり追突、なんて心配もいりません」。最先端の部分自動運転を目の当たりにして、感動しきり。「しかも、こういうことがレバーやダイヤル1つで、簡単に操作できるのがステキ! 私はけっこうアナログな人間なので、システムがいくら素晴らしくても使い方がややこしいとダメなんです(笑)」。運転をするうちに慣れてきたのかしだいに走りも滑らかに。「なんだか運転が上手になった気分(笑)。愛犬と主人を乗せて、アウトドアスポーツに出かけたくなります。スポーティーなフォルムもぴったりだし、ワゴンならではのバックシートの広さもいいな。スポーツの道具とか着替えを常に置いておけそう(笑)」
「教習所ではいつも安全運転だね、ってほめられました(笑)」。そんな彼女も実は自分でハンドルを握るのは久しぶり。「ドライブは好きだし、もっと自分で運転したいなとは思うんですけどいまいち自信がないんです。しかも最新のメルセデスを運転するなんて…(笑)」。そんな彼女も、MBCのスタッフが助手席でサポートしてくれると聞いて、ちょっと安心。「びっくり!シートベルトの締め付けが自動で調整されました(笑)。座席の高さや位置も自在に変えられるんですね。シートも座り心地が最高だし、インテリアもすごくオシャレ」と、車内の雰囲気を楽しむ余裕が。「シフトレバーがハンドルの右側で、ウインカーは左」という注意点をクルーに教えてもらい、いよいよ出発。速度や車間距離にきちんと気を配りながら安全運転。
「ドライブの安全は本当に重要だと思っているんです」という彼女に、クルーがメルセデスの安全運転支援システムの数々を披露する。「ディストロニック・プラスは、前の車との車間距離を常に一定に保っために自動でアクセルやブレーキを車がコントロールしてくれるので、うっかり追突、なんて心配もいりません」。最先端の部分自動運転を目の当たりにして、感動しきり。「しかも、こういうことがレバーやダイヤル1つで、簡単に操作できるのがステキ! 私はけっこうアナログな人間なので、システムがいくら素晴らしくても使い方がややこしいとダメなんです(笑)」。運転をするうちに慣れてきたのかしだいに走りも滑らかに。「なんだか運転が上手になった気分(笑)。愛犬と主人を乗せて、アウトドアスポーツに出かけたくなります。スポーティーなフォルムもぴったりだし、ワゴンならではのバックシートの広さもいいな。スポーツの道具とか着替えを常に置いておけそう(笑)」