益若つばさ × MBC メルセデス・ベンツが実現する「エコと走り」対極の両立

メルセデス・ベンツ コネクションに注目ディーゼル車が大集合
六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下MBC)に注目のクリーンディーゼルモデルが大集合。題して『BlueTEC(クリーンディーゼル)祭り』! 多彩なクリーンディーゼル車に実際に試乗して、パワフルな走りと環境性能、そしてメルセデスならではの上質さを体感できる絶好のチャンス。モデルの益若つばさも驚いた最新のクリーンディーゼル車とは!?
1.MBCにやってきた益若つばさ。エントランスにずらりと並んだ注目ディーゼル車の前でポージング。左から次世代ハイブリッド車・S 300 h long、絶対的な人気を誇るG-Classのディーゼルモデル・G 350 BlueTEC、昨年の大ヒット車待望のディーゼルモデル・C 220 d AVANTGARDE。 2.メルセデスの極上SUVといえばこちら。左からML 350 BlueTEC 4MATIC/GL 350 BlueTEC 4MATIC。 3.エレガントなステーションワゴン・E 220 BlueTEC Stationwagon AVANTGARDE
 メルセデス・ベンツのラグジュアリーさに加え、よりパワフルな走りと燃費性能、環境性能を求める人が注目する、BlueTECエンジン(クリーンディーゼル)搭載モデル。実は世界初のディーゼル乗用車を発売したのがメルセデス。その開発の歴史を経て、現在メルセデスのSUVモデルは7割がBlueTECモデル。現在MBCで開催中の『BlueTEC(クリーンディーゼル)祭り』で試乗可能なおススメ車種を紹介しよう。

 C 220 d AVANTGARDEは、先月リリースされたC-Class待望のBlueTECモデル。C-Classとしては初めて9速オートマティックトランスミッション〈9GTRONIC〉を採用。走りの楽しさに加え快適性と燃費性能も抜群(メーカー希望小売価格税込559万円)。E 220 BlueTEC Stationwagon AVANTGARDEは、メルセデス・ベンツ を代表する中核モデルE-ClassのBlueTECモデル。使い勝手のよいステーションワゴンタイプだからこそ求められるパワーと環境性能を備える(メーカー希望小売価格税込724万円)。S 300 hは、BulueTEC×高効率の電気モーターによる、日本初のクリーンディーゼルハイブリッドモデル。発進時に電気モーターを使用するため非常に静か。パワーが必要なときにはディーゼルエンジンと電気モーターの相乗効果により圧倒的な加速を体感できる。S-Classならではのハイクラスな装備も魅力だ(メーカー希望小売価格税込998万円〜)。

 ML 350 BlueTEC 4MATICはプレミアムSUV・M-Class待望の、右ハンドル&〈BlueTEC〉搭載で人気(メーカー希望小売価格税込829万円)。

 GL 350 BlueTEC 4MATICはファーストクラスSUVと呼ぶにふさわしい余裕と質を兼ね備えたモデル。 BlueTEC搭載により高い動力性能と環境適合性を両立。大型SUVにふさわしいパワーながらも燃費経済性、環境性能にも優れる車だ(メーカー希望小売価格税込1000万円)。

 G 350 BlueTECは1979年の発売以来人気を誇るG-Classの最進化系。BlueTEC搭載による圧倒的なオフロード性能がG-Classの真髄を体現。エコにこだわるアウトドア派も納得の車(メーカー希望小売価格税込1018万円)。

 この機会にMBCでエコと走りを両立させた多彩なラグジュアリークルーズを体験してみては。
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