今年最後の授業で『Rising Sun』を見事に踊り切る

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!
第175回8.6 OAより  EXILE TETSUYAさん(淑徳大学人文学部表現学科 客員教授)

 2014年から淑徳大学人文学部表現学科「現代表現論」の客員教授を務めるEXILE TETSUYAの今期最後の授業が7月28日に行われた。今回の放送は授業の模様を公開収録の形でお送りする。

 講義ではダンス表現として『Rising Sun』を課題曲に、6回の実技を行ってきた。そしてこの日は発表の日。発表会には学生の親や友人が見学に訪れ、その様子を見守る。

 まずは番組ナビゲーターとのトークで今年の授業を振り返るTETSUYA。「去年は中だるみの時期があった。今年こそはと思ったが、やはりそういう時期はあった」と反省する。しかし去年も今年もTETSUYAならではのやり方でそんな危機的状況を脱したという。詳しくはポットキャストで!

 そして28人の学生たちが登場。自分たちで考えたという白いTシャツに黒いパンツ、体のどこかにバンダナという衣装で見事に踊り切った。その様子を見守っていたTETSUYAが「僕も一緒に踊っていいですか?」と提案。全力を出し切って踊ったばかりの学生たちだったが、120%の力を発揮して2曲目も見事に踊り切ったのでした!