インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.11 SAYAKA (E-girls / Happiness)
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDHバトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。
第11回は、SAYAKA (E-Girls / Happiness)さんです!
第11回は、SAYAKA (E-Girls / Happiness)さんです!
「習い事のなかで唯一続いたのがダンスでした」
――子供のころの夢を教えてください。
小さいころから体を動かすことが好きで、習いごとはいっぱいやってたんですが、唯一続いたのがダンスでした。友達に誘われて、小学校2年生の時にダンスの体験レッスンに行ったらすごく楽しかったんです。その時くらいから趣味はダンスだったんですけど、ダンサーになりたいってそんなに深くは考えていなくて。なんとなくダンサーになりたいと思っていました。
――そのころを振り返ると、自分はどんな子供でしたか?
活発でわがままでしたね。自分がこうと思ったらこうみたいな我が道をいくタイプ。公園によく遊びに行く子供だったらしいんですが、公園についた瞬間ブランコに真っ先に走っていって、友達が乗っていても乗ろうとしちゃうみたいな。木登りとかもよくしてました。
――ボーカリストやパフォーマーが夢になったきっかけを教えてください。
小学校4年生の時に地元の宮崎にEXPG STUDIOができて、友達に誘われて入りました。そしたらEXILEさんのコンサートに出るオーディションをやっていて、私もバックダンサーとして出させていただいたんです。ステージに立つEXILEさんの背中を見て、もうすべてが本当に衝撃的だったんです。こんなに大きなステージに立てるんだっていう衝撃と、パフォーマーがこんなに人を笑顔にできるんだっていう、パワーとかすごさみたいなものを肌で感じて、自分もこうなりたいなって思いました。
――「アーティストになる」という夢を実現するためにどんな努力や工夫をされてきましたか?
別に努力という努力はしてないんですけど。やっぱり好きだったものがダンスで、毎日3レッスンだったりとか、夜遅くまでスタジオにこもって踊りの練習をしたりしてました。それが全然苦痛だったわけではなく好きだから続いたって感じで。そういう環境が目の前にあったから、今につながって夢が形になったのかなって思っています。
――「アーティストになる」っていう夢は叶いましたか。
いや。やっぱり夢って1つ叶うと、違う夢ができたりどんどん広がっていくと思うので。「今の現状に満足はしてますか?」って言われたら「してない」って言います。夢が自分のなかで1つ達成するごとに、バージョンアップしていく感じがあって満足はしてないけど、だからといって今までの人生がて物足りないかって言われたらそうでもないです。その一方でもっと上に行きたいなっていう、高みを目指したいなと。
「E-girlsとしてはアリーナツアーを、Happinessとしてもライブをしたい」
――いまの夢はなんですか?
E-girlsとしてはアリーナツアーを、Happinessとしてもライブを行いたいという夢はありますね。E-girlsとしては新体制になって、今までのE-girlsっていう名前をしっかり自分たちが受け継いで、世の中に発信していかないといけないなっていうのはすごい感じています。
――その夢を叶えるために日々やられていることはありますか?
表現者として映像を観たりだとかまずはインプットを増やすようにしています。ダンスの映像やショーの映像、ライブの映像をチェックするようにしたりとか。あとはパフォーマーとして常に自分の体を維持していられるように、ヨガとかダンスレッスンを続けたり、自主で鍛えたいところを中心に鍛えています。
――夢を叶えたいと頑張っている人たちにメッセージをお願いします。
継続は力なりってよくスタッフさんからも言っていただくんですが、好きなものがあれば、その好きなことをずっと継続していれば、いつかはその夢もかなうのかなと思います。年齢が若ければ若いほど興味もたくさんあって、いろいろ手を出しちゃうと思うんですが、その興味があるものをずっと継続していれば絶対何かにつながると思うので、継続することが大事だと思います。
――子供のころの夢を教えてください。
小さいころから体を動かすことが好きで、習いごとはいっぱいやってたんですが、唯一続いたのがダンスでした。友達に誘われて、小学校2年生の時にダンスの体験レッスンに行ったらすごく楽しかったんです。その時くらいから趣味はダンスだったんですけど、ダンサーになりたいってそんなに深くは考えていなくて。なんとなくダンサーになりたいと思っていました。
――そのころを振り返ると、自分はどんな子供でしたか?
活発でわがままでしたね。自分がこうと思ったらこうみたいな我が道をいくタイプ。公園によく遊びに行く子供だったらしいんですが、公園についた瞬間ブランコに真っ先に走っていって、友達が乗っていても乗ろうとしちゃうみたいな。木登りとかもよくしてました。
――ボーカリストやパフォーマーが夢になったきっかけを教えてください。
小学校4年生の時に地元の宮崎にEXPG STUDIOができて、友達に誘われて入りました。そしたらEXILEさんのコンサートに出るオーディションをやっていて、私もバックダンサーとして出させていただいたんです。ステージに立つEXILEさんの背中を見て、もうすべてが本当に衝撃的だったんです。こんなに大きなステージに立てるんだっていう衝撃と、パフォーマーがこんなに人を笑顔にできるんだっていう、パワーとかすごさみたいなものを肌で感じて、自分もこうなりたいなって思いました。
――「アーティストになる」という夢を実現するためにどんな努力や工夫をされてきましたか?
別に努力という努力はしてないんですけど。やっぱり好きだったものがダンスで、毎日3レッスンだったりとか、夜遅くまでスタジオにこもって踊りの練習をしたりしてました。それが全然苦痛だったわけではなく好きだから続いたって感じで。そういう環境が目の前にあったから、今につながって夢が形になったのかなって思っています。
――「アーティストになる」っていう夢は叶いましたか。
いや。やっぱり夢って1つ叶うと、違う夢ができたりどんどん広がっていくと思うので。「今の現状に満足はしてますか?」って言われたら「してない」って言います。夢が自分のなかで1つ達成するごとに、バージョンアップしていく感じがあって満足はしてないけど、だからといって今までの人生がて物足りないかって言われたらそうでもないです。その一方でもっと上に行きたいなっていう、高みを目指したいなと。
「E-girlsとしてはアリーナツアーを、Happinessとしてもライブをしたい」
――いまの夢はなんですか?
E-girlsとしてはアリーナツアーを、Happinessとしてもライブを行いたいという夢はありますね。E-girlsとしては新体制になって、今までのE-girlsっていう名前をしっかり自分たちが受け継いで、世の中に発信していかないといけないなっていうのはすごい感じています。
――その夢を叶えるために日々やられていることはありますか?
表現者として映像を観たりだとかまずはインプットを増やすようにしています。ダンスの映像やショーの映像、ライブの映像をチェックするようにしたりとか。あとはパフォーマーとして常に自分の体を維持していられるように、ヨガとかダンスレッスンを続けたり、自主で鍛えたいところを中心に鍛えています。
――夢を叶えたいと頑張っている人たちにメッセージをお願いします。
継続は力なりってよくスタッフさんからも言っていただくんですが、好きなものがあれば、その好きなことをずっと継続していれば、いつかはその夢もかなうのかなと思います。年齢が若ければ若いほど興味もたくさんあって、いろいろ手を出しちゃうと思うんですが、その興味があるものをずっと継続していれば絶対何かにつながると思うので、継続することが大事だと思います。
【プロフィール】SAYAKA(さやか)…1995年9月20日生まれ、宮崎県出身。E-girls、そしてHappinessのメンバーとして活躍中。
E-girls 最新シングル『あいしてると言ってよかった』1月31日リリース!
E-girlsとしては初めてのバラードシングル。切ないストーリーをドラマティックなサウンドにのせて届ける。タイトル曲は、コーセー「FASIO エクステいらないかも」篇 CMソング。カップリング曲は「Run with You」。 rhythm zoneから発売。【CD+DVD+写真集】は3000円、【CD+DVD】は1800円、【CD】は1200円。すべて税別。
E-girlsとしては初めてのバラードシングル。切ないストーリーをドラマティックなサウンドにのせて届ける。タイトル曲は、コーセー「FASIO エクステいらないかも」篇 CMソング。カップリング曲は「Run with You」。 rhythm zoneから発売。【CD+DVD+写真集】は3000円、【CD+DVD】は1800円、【CD】は1200円。すべて税別。