DOBERMAN INFINITY × EXILE HIROで新グループをプロデュース
DOBERMAN INFINITY
ヒップホップユニットのDOBERMAN INFINITYとEXILE HIROが共同プロジェクトを立ち上げ、ラップとボーカル、ダンスを融合させた新しいグループをプロデュースすることが分かった。すでにグループの候補者も決定している。2日放送の「週刊EXILE」(TBS系、毎週月曜日深夜1時28分~)で発表された。
候補者は、「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION5 ~夢を持った若者達へ~」のラップ部門でファイナリストに選ばれた松井利樹と海沼流星、同オーディションのボーカル部門でファイナリストに残った日高竜太と加納喜将。2013年に世界基準のアーティストを発掘・育成するために行った「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」の合格者で、PROJECT TAROの一員として米ニューヨークに留学、現地で3年間にわたってダンスや音楽の修練を積んだ深堀未来、砂田将宏、奥田力也の7名。
DOBERMAN INIFINITYのGSは「自分たちにできないことや、未来を見た時に僕らではなく、僕らの意思をしっかり理解してくれて、さらに大きいものに変換してくれるグループというものを自分たちが導いてあげられたら」と、意気込んでいる。
候補生たちは2月上旬から10日間の合宿を行った。その様子は次回の『週刊EXILE』で明らかにされる。
候補者は、「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION5 ~夢を持った若者達へ~」のラップ部門でファイナリストに選ばれた松井利樹と海沼流星、同オーディションのボーカル部門でファイナリストに残った日高竜太と加納喜将。2013年に世界基準のアーティストを発掘・育成するために行った「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」の合格者で、PROJECT TAROの一員として米ニューヨークに留学、現地で3年間にわたってダンスや音楽の修練を積んだ深堀未来、砂田将宏、奥田力也の7名。
DOBERMAN INIFINITYのGSは「自分たちにできないことや、未来を見た時に僕らではなく、僕らの意思をしっかり理解してくれて、さらに大きいものに変換してくれるグループというものを自分たちが導いてあげられたら」と、意気込んでいる。
候補生たちは2月上旬から10日間の合宿を行った。その様子は次回の『週刊EXILE』で明らかにされる。