テリー伊藤が直撃 働くおしゃれ女子の足元のリアル!
「fuwaraku(フワラク)」は、働く女性、就活に励む女子学生、そして子育て中のママなど、さまざまな女性のリアルな声をもとに生まれた、オリジナルのパンプス。はきごこちの良さや仕事にもプライベートにもフィットするデザインが人気だ。チヨダはきごごち研究所スペシャルアドバイザーのテリー伊藤が、働く女子の足元事情を聞く――。
「こんにちはー!」とテリー伊藤が訪れたのは、ファッションに敏感な人たちが利用するオンラインショッピングモール「Mix.Tokyo」の運営などを行う、株式会社TSI EC ストラテジーのオフィス。人気アパレルブランドを多数扱うだけに、女性社員たちもファッショナブルだ。「みんな、オシャレな方ですね!」と、テリーの表情もフワッと明るい。
オフィスカジュアルや女子会向け、この秋冬に注目のアイテムなどを取り入れたファッションで迎えてくれた彼女たちの足元は「fuwaraku」。シンプルなデザイン、ヒールの高さもバラエティーが豊富でいろいろなスタイルにマッチする。
「はきごこちはいかが?」。テリーはストレートに聞く。
スーツスタイルの安岡淑美さんは、販売員時代に辛い足のトラブルを抱えていたという。「以前は、立ち仕事で長時間ヒールを履いていたので、つま先や爪を痛めてしまうことが多かったんです」。そんな安岡さんだがfuwarakuなら、クッションがしっかり付いているので、7センチのヒールでも痛みが無く歩きやすい」とオフィスを颯爽と歩く。
ブルーのシャツがさわやかな油科由紀さんは、靴探しに悩んでいた1人。「幅で選ぶと長さのサイズが合わず、かかとが脱げてしまったり、トラブルがあったのですが、fuwarakuは、足全体を包み込むフィット感があり安心して歩ける」。
「インソールが柔らかいので長時間履いていても疲れない」と笑顔を見せるのはバレエタイプのカジュアルラインを着用した加藤祐子さん。「歩き方が悪いのか靴擦れをしやすいのですが、fuwarakuだとかかとが擦れるようなこともないですね」と、お気に入りの様子だ。
トレンドのブリティッシュなテイストを取り入れたスタイルの小村真奈美さんは5センチのヒールのローファータイプを着用。以前外反母趾で何年かはスニーカー生活だったという小村さん。その後も靴選びに悩んでいたそう。普段は撮影のために動き回ることが多いといい、「ヒールを履いていないみたい。走れたりもします」と、笑っていた。
普段はスニーカーやブーツを履くことが多いという伊藤優さん。「普段パンプスを履く時は、靴擦れが心配でカバンに絆創膏を携帯して出かける」という。それが、「fuwaraku」では靴擦れの心配もなく、1日快適に過ごせるそう。
ポジティブな感想に、テリーも大満足。働くおしゃれ女子の元気な笑顔の理由は「fuwaraku」のようだった。
オンラインショッピングモール「MIX.Tokyo」の運営をはじめ、「NATURAL BEAUTY BASIC」「JILLSTUART 」「ADORE 」「HUMAN WOMAN」などTSIホールディングスグループが有する人気アパレルブランドのオムニチャネルサイトにおける運営支援、並びにデジタル戦略全般を担っている。
「fuwaraku」の実感リポートをムービーで!
「チヨダ はきごこち研究所 fuwaraku 企業訪問」は、「fuwaraku」の公式ウェブページ、シュープラザ、東京靴流通センターなどの店頭で公開予定。この企業訪問企画では、さまざまな企業とのコラボレーションを展開し、働く女性を応援していく。