東京タワー冬のプロジェクションマピングは「ロマンチック」と「POP」の2本立て!
「White Night Story」
東京タワーのメインデッキ(旧大展望台)2階フロアで、冬のプロジェクションマピング「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA(シティ ライトファンタジア)〜White Night Story〜」がスタート!
冬シーズンの実施が5回目となる今回のテーマは「White Night Story」。冬の夜景を飛び交う「氷の蝶」が次々と東京の街を凍りつかせ、煌びやかな氷の世界を作り上げていく様子を表現。
クライマックスでは、プロジェクターから放射される光に反射して、メインデッキの中に舞い降りる雪がキラキラと輝き、メインデッキから見渡せるリアルな東京の夜景をバックにマッピングで表現した氷の世界が東京上空150mに出現する。
「東京は夜の七時」
さらに、毎日18時30分〜22時までの30分ごとに、東京タワー開業60周年記念ソングに採用された野宮真貴の「東京は夜の七時」(オリジナルはピチカートライヴが1993年に発表)をプロジェクションマッピングのBGMにしよう。軽快な楽曲に合わせた、特別コラボレーションを投影する。
今年の冬はロマンティックに氷の世界を表現した「White Night Story」と、POPでおしゃれな「東京は夜の七時」の2つのプロジェクションマッピングで、東京の夜景を楽しもう!
プロジェクションマッピング「White Night Story」は、2019年2月3日(日)までの毎日、18〜22時50分まで連続投影される。「東京は夜の七時」は18時30分〜22時までの30分ごと、毎日8回投影される。