マツコ・デラックス「平成は私にとっていいことしかなかった」
東京タワーから見たマツコの横顔
平成の終わりに反省「もうちょっとちゃんとできたんじゃないか」
マツコは発表会後の囲み取材で、時節柄、平成について聞かれると「何かが終わる時というのは反省するよね。2000年から2001年の時もそうだったけど。30年もちゃんと生きたんだろうかって。そりゃ私だって反省することはありますよ! もうちょっとちゃんとできたんじゃないかとかね」と話す。
マツコは2005年にTOKYO MXの『5時に夢中!』に出演したあたりから人気に火が付いたとあって「みんなが私を盛り上げてくださるからどうにかなっただけで、私がそのへんに野ざらしにされていたらこんなに皆さんが“いい”とは言ってくれない。メディアの皆さんには本当に感謝してますよ。そういう意味では素晴らしい平成だったわね」と振り返った。そして「平成は私にとっていいことしかなかった。こんなワケが分からない人間が、こうやってみなさんが集まってもらえるようにさせていただいたんだから。新しい時代になっても続くかな…」と続けた。
マツコは発表会後の囲み取材で、時節柄、平成について聞かれると「何かが終わる時というのは反省するよね。2000年から2001年の時もそうだったけど。30年もちゃんと生きたんだろうかって。そりゃ私だって反省することはありますよ! もうちょっとちゃんとできたんじゃないかとかね」と話す。
マツコは2005年にTOKYO MXの『5時に夢中!』に出演したあたりから人気に火が付いたとあって「みんなが私を盛り上げてくださるからどうにかなっただけで、私がそのへんに野ざらしにされていたらこんなに皆さんが“いい”とは言ってくれない。メディアの皆さんには本当に感謝してますよ。そういう意味では素晴らしい平成だったわね」と振り返った。そして「平成は私にとっていいことしかなかった。こんなワケが分からない人間が、こうやってみなさんが集まってもらえるようにさせていただいたんだから。新しい時代になっても続くかな…」と続けた。