乃木坂46高山一実「小説を書くことは、自身を見つめ直すのに最適」
乃木坂46 高山一実
乃木坂46のメンバー高山一実が16日、都内で行われたLINEの新サービス「LINEノベル」の記者発表会に出席した。高山は自身初の長編小説『トラペジウム』が発行部数20万部を突破していることもり、今回LINEノベル“令和小説大賞 アンバサダー”に選ばれた。
今回の記者発表会では、LINEが提供するスタンプ、マンガ、ミュージックに続く、新たなコンテンツ事業としてスタートする「LINEノベル」の発表と、LINE・日本テレビ・アニプレックスの3社で「令和小説大賞」を開催することも発表された。大賞作品には賞金は300万円に加えて、書籍化・映像化が約束される。
今回の記者発表会では、LINEが提供するスタンプ、マンガ、ミュージックに続く、新たなコンテンツ事業としてスタートする「LINEノベル」の発表と、LINE・日本テレビ・アニプレックスの3社で「令和小説大賞」を開催することも発表された。大賞作品には賞金は300万円に加えて、書籍化・映像化が約束される。