市川紗椰、スター・ウォーズ大ファンならではの熱いトークで「こんな細かい話をしていていいのかな」
「STAR WARS™ Identities: The Exhibition」より。インタラクティブスペースのイメージ
一足先に、オーストラリアでのエキシビションを体験したという市川。インタラクティブ・スペースで市川が、カミーノアンをベースに作ったアイデンティティーの画像を披露したが「いくつかの質問に答えて私はこのアイデンティティーになったんですけど…率直に言って、もう一度やりたい(笑)。でも自分の理想と違うのも面白さだと思います」と苦笑していた。
「STAR WARS Identities:The Exhibition」は8月8日から2020年1月13日まで、品川の寺田倉庫にて開催。
会場では、ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アートが所蔵する膨大なアーカイブ・コレクションから、小道具、模型、衣装、映画のオリジナルイラストなど約200点を展示。インタラクティブ・スペースでは、カナダ・モントリオールのX3プロダクションズがモントリオール・サイエンス・センターと科学アドバイザーの協力のもと、さまざまなテーマで“種族”や“遺伝子”“師弟”など人間を形成する10のアイデンティティーの要素を探求。来場者が問いに応えることで回答者の個性が反映されたキャラクターのアイデンティティーが作り上げられ“もし自分がスター・ウォーズの世界に存在したらどんな人物になるか”を知ることができる。
「STAR WARS Identities:The Exhibition」は8月8日から2020年1月13日まで、品川の寺田倉庫にて開催。
会場では、ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アートが所蔵する膨大なアーカイブ・コレクションから、小道具、模型、衣装、映画のオリジナルイラストなど約200点を展示。インタラクティブ・スペースでは、カナダ・モントリオールのX3プロダクションズがモントリオール・サイエンス・センターと科学アドバイザーの協力のもと、さまざまなテーマで“種族”や“遺伝子”“師弟”など人間を形成する10のアイデンティティーの要素を探求。来場者が問いに応えることで回答者の個性が反映されたキャラクターのアイデンティティーが作り上げられ“もし自分がスター・ウォーズの世界に存在したらどんな人物になるか”を知ることができる。