宇垣美里がAIのサビ抜き提案に納得「まろやかさ求められている?」
霜降り明星と宇垣はこの日、「改名バーガーズ」にならい、PRキャンペーンの一環として展開される「AI改名提案」にトライした。
「宇垣サビ抜き」への改名を提案された宇垣は「あれかな、AIから注意を受けているんですかね。ちょっと君、ワサビ効きすぎだよって。まろやかさを求められているですかね、フリーにもなったことだし。お子様にも大丈夫なように、と」。
霜降り明星も改名には興味津々。
せいやは「霜降り明星というコンビ名がややこしい。字数が多くて。“街中で、切り干し大根だ!”とニュアンスで言われたり。霜降り農場とか、霜降り和牛とか間違えられる。いいのあったら、AIさんに考えていただきたい」。
粗品も「……改名しようとは考えていますね、やっぱり。インターネットで自分の名前で検索したら、当たり前ですけど、タオルや洗剤の画像が出てくる」。
AIがはじき出した新しいコンビ名は「チルド絶景」! せいやは「格好いい~! 分からんけど、なんかコアなファンからはチル絶って言われそうですよね。ほんで、ファンはチルドレンと言われて。なんかね、ミスターチルド絶景です、ややこしいな!みたいなボケもできそう」。粗品は「何個思いつくねん、すっかりやな」と少しあきれ顔で、せいやがチルド絶景に改名すべきとの提案も。ただ「絶景チルド、絶チルのほうがいな」と、話していた。