元ラグビー日本代表の吉田義人と堀越正己がW杯に向け「ファイト~! いっぱ~つ!」
思わず「ファイト一発」したくなる?
吉田氏「ファイト一発はずっとやりたかった」
そして吉田氏は期待する選手として「やはりリーチ・マイケル。彼のプレーそのものが仲間たちに勇気を与えるし、鼓舞し続けるだろう。不屈の闘志を持って、格上と言われるアイルランドとスコットランドにも勝つつもりで戦ってほしい。彼の気持ちが確実に選手たちに乗り移るだろうし、もちろん選手たちも日本を代表するラガーマンということを自覚して戦ってくれると思う」と背中でものを語る選手の筆頭としてリーチ・マイケルを挙げた。
堀越氏は「ポジションがスクラムハーフなので、日本のテンポを出すためにもあの3人に注目している。ジェニーがどういう使い方をするかは分からないが、そこに注力しながら活躍してほしい」と現在、宮崎合宿中の茂野海人、田中史朗、流大の3人を挙げた。
またこの日のフォトセッションではリポビタンDのCMでおなじみの「ファイト~! いっぱ~つ!」を披露した2人なのだが、吉田氏曰く「ずっとやりたかった(笑)。現役の時にやりたかったね(笑)。ラガーマンには特別なもの。僕らの時代は残念ながらスポンサーではなかったが、CMを見て、“ファイト一発”の気持ちでプレーしていた」と話した。
そして吉田氏は期待する選手として「やはりリーチ・マイケル。彼のプレーそのものが仲間たちに勇気を与えるし、鼓舞し続けるだろう。不屈の闘志を持って、格上と言われるアイルランドとスコットランドにも勝つつもりで戦ってほしい。彼の気持ちが確実に選手たちに乗り移るだろうし、もちろん選手たちも日本を代表するラガーマンということを自覚して戦ってくれると思う」と背中でものを語る選手の筆頭としてリーチ・マイケルを挙げた。
堀越氏は「ポジションがスクラムハーフなので、日本のテンポを出すためにもあの3人に注目している。ジェニーがどういう使い方をするかは分からないが、そこに注力しながら活躍してほしい」と現在、宮崎合宿中の茂野海人、田中史朗、流大の3人を挙げた。
またこの日のフォトセッションではリポビタンDのCMでおなじみの「ファイト~! いっぱ~つ!」を披露した2人なのだが、吉田氏曰く「ずっとやりたかった(笑)。現役の時にやりたかったね(笑)。ラガーマンには特別なもの。僕らの時代は残念ながらスポンサーではなかったが、CMを見て、“ファイト一発”の気持ちでプレーしていた」と話した。