乃木坂46齋藤飛鳥「過去を振り返ってもいいんだって思えるホッコリ出来る作品です」【映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』】

与田祐希
 前作に対しての本作の印象を齋藤は「各個人にフォーカスを当てていた印象でしたが、今回は割とグループの良さ、みんなでいることの良さが全面に出ていて、同じグループのドキュメンタリーでもまったく違うものになるんだなと感じました」とコメント。前作公開当時は加入前で乃木坂のファンだった3期生の梅澤は「姉と一緒に見た映画に4年後に自分が出ているなんて想像していませんでした。人生本当に何かあるかわからないなと思います。感慨深いです」。同じく3期生の与田は「いつのまにかここにいて、こんなに乃木坂のことが好きになれて、とても幸せです」と笑顔でこたえた。