ゴールデンボンバー 、キリッ!「闇営業するほどお金に困ってない」
広報大使の任務は、意外とタフ……
ゴールデンボンバーは、企画を盛り上げるために、ボンバーマンキャラクターである白ボンやボンカレー製造工場のスタッフと真剣勝負する。白ボンが挑戦済みの爆風が吹き荒れる中を走る「爆走100m走」対決、ボンカレー製造工場スタッフと競う「ボンカレーゴールド 国産じゃがいも芽取り」対決、そして「スーパーボンバーマン R ゲーム対決」の3番勝負で行われる。
メンバーはみんなやる気。
鬼龍院は「1本目の一番過激なやつは、ちゃんと、お蔵入りにならないようにしたい」。
喜矢武豊は「全部得意。爆破も僕らよくやっているし、普段、家ではじゃがいもしか食べていないです。むいていますので、任せてほしい」。
ゲーム対決については自信がある。歌広場淳は「対決を楽しみにしている。白ボンと対決ということなので、白ボンの手がゲームのコントローラーを握るには不利な感じになっているので、それをどうするのか気になる」。
「僕、運動しかできないので」と樽美酒研二。「…100mを、爆風とか、リアクションとかを無視して、本気で走りたいと思う」と、意気込んだ。
メンバーはみんなやる気。
鬼龍院は「1本目の一番過激なやつは、ちゃんと、お蔵入りにならないようにしたい」。
喜矢武豊は「全部得意。爆破も僕らよくやっているし、普段、家ではじゃがいもしか食べていないです。むいていますので、任せてほしい」。
ゲーム対決については自信がある。歌広場淳は「対決を楽しみにしている。白ボンと対決ということなので、白ボンの手がゲームのコントローラーを握るには不利な感じになっているので、それをどうするのか気になる」。
「僕、運動しかできないので」と樽美酒研二。「…100mを、爆風とか、リアクションとかを無視して、本気で走りたいと思う」と、意気込んだ。
「こういう話は代理店からだったり、広報、宣伝に話が来るもの。メールを無視せず、返事して良かった!」と、大塚食品の田本修さん(左)。右は、コナミデジタルエンタテインメントの大石次郎さん
コラボ企画は、もっとたくさんの人にゲームで遊んでほしいと“ボン”活中だったコナミデジタルエンタテインメントがさまざまな企画を展開するなかで、「みんなが知っている“ボン”があるじゃないか」と、大塚食品のウェブサイトにある「お客様相談室」に提案メールを送ったことから実現したという。
コラボパッケージの「ボンカレー」7月上旬から期間限定で全国発売する。また期間中に同ゲームを対象店舗で購入すると、コラボパッケージの甘口がプレゼントされる。
コラボパッケージの「ボンカレー」7月上旬から期間限定で全国発売する。また期間中に同ゲームを対象店舗で購入すると、コラボパッケージの甘口がプレゼントされる。