スーパー・ライト級新王者・安保瑠輝也がゲーオとの再戦について「いつでも」【6・30 K-1】
会心のKO勝ちに笑顔のペタス
ペタス「KRUSHのベルトを獲って、武尊選手と戦いたい」
スーパー・フェザー級のスーパーファイトで小宮山工介をKOで破ったレオナ・ペタスが改めて武尊戦をアピールした。
試合については「久しぶりのK-1でインパクトを残すことができて良かった。小宮山選手は強い選手だと思っていたが、試合中のきれいなバックスピンキックを見て、やっぱり強い選手だと思った。その中でもきっちりKOできて、2月より強くなれていると思った」などと振り返った。
そして武尊戦については「今、(武尊は)手術して全然練習もできていないと思う。僕が目指していたのはKRUSHのベルト。そのベルトを獲って、最高の状態の武尊選手とK-1のタイトルマッチをやりたいというのが目標。今の状態だと僕が武尊選手の挑戦者にふさわしいとはいえないので、武尊選手が休んでいる間に僕がしっかりと獲るべきものを獲って、挑戦者にふさわしい形にして挑みたい」と意欲を見せた。
スーパー・フェザー級のスーパーファイトで小宮山工介をKOで破ったレオナ・ペタスが改めて武尊戦をアピールした。
試合については「久しぶりのK-1でインパクトを残すことができて良かった。小宮山選手は強い選手だと思っていたが、試合中のきれいなバックスピンキックを見て、やっぱり強い選手だと思った。その中でもきっちりKOできて、2月より強くなれていると思った」などと振り返った。
そして武尊戦については「今、(武尊は)手術して全然練習もできていないと思う。僕が目指していたのはKRUSHのベルト。そのベルトを獲って、最高の状態の武尊選手とK-1のタイトルマッチをやりたいというのが目標。今の状態だと僕が武尊選手の挑戦者にふさわしいとはいえないので、武尊選手が休んでいる間に僕がしっかりと獲るべきものを獲って、挑戦者にふさわしい形にして挑みたい」と意欲を見せた。