佐奈宏紀主演の舞台『銀牙 -流れ星 銀-』が開幕! 戦う犬たちの物語は「超絶熱い」
(C)高橋よしひろ/集英社・舞台「銀牙 -流れ星 銀-」
タイトルにミュージカルと銘打っていないものの、歌やダンスの要素がふんだん。
銀の父親のリキを演じる坂元健児は「これミュージカルじゃないかなって稽古中から思っていた。普通のミュージカルのように音楽が入って、踊りなんてちょっとしたミュージカルより多い。ミュージカルといってもいい瞬間がある。ただ、やっていると違うんです。お芝居の要素が強くて、歌でも踊りの上で、芝居が成り立っているん。踊ってる、歌ってるっていう感じがないんです。それが不思議」。
佐奈は「お芝居が超絶熱い感じが続くので舞台上の熱が上がっていく。歌の時、その空間がパーンと客席にも広がっていく感じがしている。よりお客さんと一体化するような歌の入り方。最初の曲は、銀牙の世界のスケールの大きさをより音楽とか歌で伝えたいという効果だと思います」。
銀の父親のリキを演じる坂元健児は「これミュージカルじゃないかなって稽古中から思っていた。普通のミュージカルのように音楽が入って、踊りなんてちょっとしたミュージカルより多い。ミュージカルといってもいい瞬間がある。ただ、やっていると違うんです。お芝居の要素が強くて、歌でも踊りの上で、芝居が成り立っているん。踊ってる、歌ってるっていう感じがないんです。それが不思議」。
佐奈は「お芝居が超絶熱い感じが続くので舞台上の熱が上がっていく。歌の時、その空間がパーンと客席にも広がっていく感じがしている。よりお客さんと一体化するような歌の入り方。最初の曲は、銀牙の世界のスケールの大きさをより音楽とか歌で伝えたいという効果だと思います」。