田中圭「『おっさんずラブ 』は今日で僕らの手を離れる」。吉田鋼太郎は“寅さん”化に期待



 この日は映画のキャッチコピー「ラブが、とまらない」にちなみ各自が「とまらないもの」をボードに書いて発表。「香港映画熱がとまらない」という伊藤修子に田中が「修子さんが香港のシーンにいたこと、みんな気づいているんですかね?」と、たまたま現地にいた伊藤がロケにエキストラ参加していたというエピソードや、「眞島愛がとまらない」という金子が「最後のシーンの直前に眞島さんがその場をふらっと離れたのでついて行ったら足ドンの練習をしていた」というエピソードなど、裏話も飛び出した。