西京佑馬が初防衛&11月のK-1横浜大会への出場をアピール【9・16 K-1 KRUSH】
初防衛を果たしてのK-1横浜大会への出場を目指す西京佑馬
ぺタスの武尊戦アピールには「自分も近いうちにK-1のベルトは取りたい」
ぺタスが西京を破ったうえでの武尊戦をアピールしているのだが、西京もK-1のベルトを目指すうえでは武尊というのは越えなければいけない壁であるのは一緒。これについては「あまりそこまでビジョンは描いていないが、自分も近いうちにK-1のベルトは取りたい」と話すにとどめた。
K-1については「(兄の)春馬が11月の横浜大会の出場が決まったので、自分もここで無傷で勝って、兄弟で出場したい」と話す。そのためには今回の試合の持つ意味は大きい。西京は「一番はKOなんですが、今回はぶっちゃけ勝ちにこだわりたい。K-1に出るにはケガはできないのでしっかりと倒さないといけないと思う」と改めて初防衛を果たしたうえでのK-1出場をアピールした。
ぺタスが西京を破ったうえでの武尊戦をアピールしているのだが、西京もK-1のベルトを目指すうえでは武尊というのは越えなければいけない壁であるのは一緒。これについては「あまりそこまでビジョンは描いていないが、自分も近いうちにK-1のベルトは取りたい」と話すにとどめた。
K-1については「(兄の)春馬が11月の横浜大会の出場が決まったので、自分もここで無傷で勝って、兄弟で出場したい」と話す。そのためには今回の試合の持つ意味は大きい。西京は「一番はKOなんですが、今回はぶっちゃけ勝ちにこだわりたい。K-1に出るにはケガはできないのでしっかりと倒さないといけないと思う」と改めて初防衛を果たしたうえでのK-1出場をアピールした。