KOされた大沢が反則勝ち。横山は予告通りに里見をKO【9・16 K-1 KRUSH】
レフェリーに手を挙げられた大沢(左)だったが笑顔はなし(撮影・荒木理臣)
大沢は「今の試合は僕の負けです。僕の勝ちじゃありません」
大沢は立ち上がり試合続行の意思を見せたがKOされていることから、レフェリーは試合続行は不可能と判断し、大沢の反則勝ちとなった。
大沢は判定が下った後にマイクを持ち「今の試合は僕の負けです。僕の勝ちじゃありません。連休の最後に来てもらったのにこんな試合しちゃってすみませんでした。対戦したジーウェイ選手、必ず再戦でやらせて頂いてもいいでしょうか。僕の反則勝ちになったけど、僕の負けなので、ジーウェイ選手を責めないでください」などと話した。
試合後の会見でも「試合のことは覚えてない。どんなふうにやられたんですか? セコンドからもお前の負けだと言われているんで、この試合は僕の反則勝ちじゃない。僕の負けです」と改めて話した。
大沢は立ち上がり試合続行の意思を見せたがKOされていることから、レフェリーは試合続行は不可能と判断し、大沢の反則勝ちとなった。
大沢は判定が下った後にマイクを持ち「今の試合は僕の負けです。僕の勝ちじゃありません。連休の最後に来てもらったのにこんな試合しちゃってすみませんでした。対戦したジーウェイ選手、必ず再戦でやらせて頂いてもいいでしょうか。僕の反則勝ちになったけど、僕の負けなので、ジーウェイ選手を責めないでください」などと話した。
試合後の会見でも「試合のことは覚えてない。どんなふうにやられたんですか? セコンドからもお前の負けだと言われているんで、この試合は僕の反則勝ちじゃない。僕の負けです」と改めて話した。