GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第35弾 短編集その2
<隼さん! 日々『空』見ますか?私はたびたび、両手を拡げてエネルギーチャージしますよ>
テーマ:チャージ
僕も空を見るのは好きです。
空が好きと言うか地球が好き。
なんかエネルギーを感じられるものが好き。
初めてアメリカに行った時にとにかく感動したのは
空の広さ。
日本は島国だから遠くを見渡すと山があってその先は海だから限られた景色しかないけど
アメリカは大陸でずっと山が続いている。
だから僕が日本で感じたことのない景色。
地球ってすごいなぁって。
実は僕は行ってみたいところがたくさんあって
世界遺産を巡る旅とかしたい。
建造物や地球が生んだ絶景に会いに行きたい。
自分なんて地球のほんのほんの一部なんだって感じたい。
ほんの一部なんだから悩んでたって仕方ない!
今を全力で頑張ろう!ってそう感じたい。
だから遠くは無理だけど
弾丸で京都とか行ってお寺とか見に行ったりしたこともあった!
当時の人はどう言う思いでこれを作ったのか?とか
1000年以上経った今でも存在してることの凄さ。
人間は100年も生きれない
でも人が作ったものや想いは消えることなく人間の活動限界を遥かに越えて未来に繋がっていく。
本当にいつか世界の絶景巡りをしたい。
<隼くんの猫さんたちとのエピソードを聞かせてください!!>
テーマ:猫
猫派?犬派?。
正直、どっち派とか決めれない。
やっぱりどっちも可愛いもん。
でも、僕の人生のストーリーの中では
猫といる時間が圧倒的に長い。
母親の影響も凄くあると思う。
僕が物心ついた小さい頃から家には猫がいて
小学生の時とかは友達の家に遊びに行った時に猫がいないと
とても寂しく感じたし、どこか上品さを感じていた。
だから、上京してからは自分の家が物凄く寂しく感じたし帰りたくなかった。
僕のこの寂しがり屋の性格を作ったのは
当時家にいた猫達のせいだろう。(笑)
僕が唯一拾ってきた猫がいる。
小学3年生の時だったかな?
自転車を漕いでいたら
ちっさな子猫が鳴いていたから
そのまま拾ってしまった。
母親に怒られるのは分かっていたから
宅配便で届いたって嘘をついた。
母親は最初は怒っていたけど
その猫はうちの家族として迎え入れられた!
そして、その猫の名前の決定権は拾ってきた僕になった。
その猫の名前は。
「マウス」
小さい子供の考える事って本当に理解出来ません。(笑)
そして、当時の母親はなぜこの名前を許したのか。(笑)
そして、このマウスが1度脱走した事があった。
1週間くらい帰って来なくて
言葉に出来ない気持ちになったのを覚えている。
そして、三軒隣のお家から電話があった。
「多分、小森さん家の猫がうちにいるんですが…」
マウス発見。
その家にも小さい子供がいて
マウスが迷い込んで来たのを
大切に守ってくれてたそうで。。。
小さな猫にも巡り合わせの縁があるんです。
ちょっとした子供用の絵本みたいな話。
ちなみに「マウス」は1週間「ミルク」って名前で呼ばれていたらしい。(笑)
小さい子供のネーミングは不思議です。
テーマ:チャージ
僕も空を見るのは好きです。
空が好きと言うか地球が好き。
なんかエネルギーを感じられるものが好き。
初めてアメリカに行った時にとにかく感動したのは
空の広さ。
日本は島国だから遠くを見渡すと山があってその先は海だから限られた景色しかないけど
アメリカは大陸でずっと山が続いている。
だから僕が日本で感じたことのない景色。
地球ってすごいなぁって。
実は僕は行ってみたいところがたくさんあって
世界遺産を巡る旅とかしたい。
建造物や地球が生んだ絶景に会いに行きたい。
自分なんて地球のほんのほんの一部なんだって感じたい。
ほんの一部なんだから悩んでたって仕方ない!
今を全力で頑張ろう!ってそう感じたい。
だから遠くは無理だけど
弾丸で京都とか行ってお寺とか見に行ったりしたこともあった!
当時の人はどう言う思いでこれを作ったのか?とか
1000年以上経った今でも存在してることの凄さ。
人間は100年も生きれない
でも人が作ったものや想いは消えることなく人間の活動限界を遥かに越えて未来に繋がっていく。
本当にいつか世界の絶景巡りをしたい。
<隼くんの猫さんたちとのエピソードを聞かせてください!!>
テーマ:猫
猫派?犬派?。
正直、どっち派とか決めれない。
やっぱりどっちも可愛いもん。
でも、僕の人生のストーリーの中では
猫といる時間が圧倒的に長い。
母親の影響も凄くあると思う。
僕が物心ついた小さい頃から家には猫がいて
小学生の時とかは友達の家に遊びに行った時に猫がいないと
とても寂しく感じたし、どこか上品さを感じていた。
だから、上京してからは自分の家が物凄く寂しく感じたし帰りたくなかった。
僕のこの寂しがり屋の性格を作ったのは
当時家にいた猫達のせいだろう。(笑)
僕が唯一拾ってきた猫がいる。
小学3年生の時だったかな?
自転車を漕いでいたら
ちっさな子猫が鳴いていたから
そのまま拾ってしまった。
母親に怒られるのは分かっていたから
宅配便で届いたって嘘をついた。
母親は最初は怒っていたけど
その猫はうちの家族として迎え入れられた!
そして、その猫の名前の決定権は拾ってきた僕になった。
その猫の名前は。
「マウス」
小さい子供の考える事って本当に理解出来ません。(笑)
そして、当時の母親はなぜこの名前を許したのか。(笑)
そして、このマウスが1度脱走した事があった。
1週間くらい帰って来なくて
言葉に出来ない気持ちになったのを覚えている。
そして、三軒隣のお家から電話があった。
「多分、小森さん家の猫がうちにいるんですが…」
マウス発見。
その家にも小さい子供がいて
マウスが迷い込んで来たのを
大切に守ってくれてたそうで。。。
小さな猫にも巡り合わせの縁があるんです。
ちょっとした子供用の絵本みたいな話。
ちなみに「マウス」は1週間「ミルク」って名前で呼ばれていたらしい。(笑)
小さい子供のネーミングは不思議です。