EXILE NAOTO、初主演映画携えスペインへ「シッチェスの”お祭り感”をビンビン感じた」

左から、 NAOTO、SABU監督、石橋凌
 自身が初めて主演を務めた映画『ダンシング・マリー』が公式出品され、ワールド・プレミア上映。同じく主演を務める石橋凌、SABU監督と共に現地入りした。

 オーディエンスの大歓迎されて行った舞台挨拶では、プレゼンターが興奮しながら3人を紹介。SABU監督は感謝を述べ、NAOTOと石橋はそれぞれスペイン語と英語で挨拶。NAOTOは、初主演映画が海外の映画祭に出品されたことについて「海外の映画祭に来ると、海外のお客様が望んでいることや期待していることも生で映画祭を体験し、大変興味深かった。また、シッチェスの”お祭り感”を肌でビンビンと感じた」と、コメント。メディアの関心も高く、ワールド・プレミア会場ではすべての質問に答えられず、上映後、急きょ質疑応答の場が設けられるほどだった。