THE RAMPAGE長谷川慎がイルミデート本気のお誘い！　後藤拓磨はバンジージャンプで愛を叫びたい？

　宝石のような「ジュエルミネーション」がキラめくロマンティックな環境のイベント。司会者がゲストの吉田沙保里に「イルミネーションといえば素敵な男性と来たいですよね」と問いかけたことをきっかけに、与那嶺瑠唯、岩谷翔吾、そして後藤拓磨がとっておきのデートプランをプレゼン。

　与那嶺は「剛に入れば郷にしたがえじゃないですけど、テーマパークで楽しみたい派なので、2人で着ぐるみだったりペアルックできるもの一緒に選んで買いに行って。徐々に徐々に楽しみながら。一発目に怖いものに乗ってドキドキ感を味わいながら距離を近くし、ご飯を食べたり、ティーカップヌードル……？　コーヒーカップや観覧車に乗って、素敵なイルミネーションを観ながら夜はまったり過ごしていきたい」。

　岩谷は「イルミネーションを見ながら2人で歩いて、写真を撮って、後日プリンアウトして写真たてで、あの日の思い出をとプレゼントしたい。観覧車とか写真を撮れるところがおいっぱいあるので。2人で歩けばそれだけで素敵な時間になると思う」。

　絶叫系が好きだという後藤のプランはかなりアクティブ！「僕は昼はハードに行きたい。ジェットコースターとか。バンジーもあると聞いたので、飛びながら愛を叫んでみたい。そういうのでお昼は飛ばして、イルミネーションの時間に疲れ切った状態できれいだねって。寒かったら2人でマフラーまいたりして……」。絶叫系が苦手な相手だったらどうするのと聞かれると、「あえて、人気のアトラクションで待ち時間を増やして話したり。それも遊園地の楽しみ方だと思う」と、バッチリだった。

　さらに、ゲストとして参加していた吉田沙保里を相手に神谷健太、浦川翔平、長谷川慎、そして 鈴木昂秀が「ジュエルミネーション」デートにどんなふうに誘うのかをデモンストレーションし対決。神谷はさらりと「……さおちゃん、今日は楽しかったね。昨日の愛他は強かったの？　頑張ったね」とスタートすると、ポエティックに攻めた。浦川は「君は僕のタピオカミルクティーだよ！」とキラーフレーズを繰り出すと、吉田は「行きましょう」。鈴木はいきなり「今日のイルミネーションきれいだったね」というフレーズ。メンバーから「誘うんじゃないの？」「終わっちゃってるな！」とツッコまれ放題。優勝は「ちゃんとやろうと思った」という長谷川だったが、4人それぞれが、観客、吉田やTHE RAMPAGEのメンバーをキャアキャアさせた。


↓　「ちゃんとやろうと思った」長谷川のお誘い

「ジュエルミネーション～ジュエリー・オリンポス～」は休園日を除く2020年5月6日まで行われる。