【東京2020】チケット第2次申し込み開始。女子ホッケーの瀬川が「最後までスクロールして!」とアドバイス

パスの交換を実演

「スピーディーな躍動感のあるスポーツ」とホッケーの魅力をアピール


 女子ホッケーは今大会で5大会連続のオリンピック出場でメダルの期待も高まる。

 この日は2人でドリブルとパスのデモンストレーションを行い、瀬川は「ボールのスピードが女子で150キロ、男子で200キロくらいある。それだけのスピードのボールを追いかけたり、打ったりというスピーディーな躍動感のあるスポーツ。体のコンタクトも強いので、格闘技っぽいところもある。会場で見ていただいたら、そういった楽しさも伝わると思う」、内藤は「ユニフォームがすごくかわいい。さくらジャパンと言われているので、ユニフォームも桜をモチーフにしたユニフォームになっていて、海外の選手にも好評。ぜひ見てほしい」などとホッケーの魅力をアピールした。