玉城ティナが初めてのイルミ点灯式！ カウントダウンで満開の桜
玉城がボタンを押すと、今冬のイルミネーションの象徴となっている高さ約６.５メートルの桜の木が満開に。玉城は「イルミネーションと日本の四季が融合されていてすてき」と、コメント。東京ドームシティ内のイルミネーションも同時に点灯し、クリスマスムードに色を添えた。
司会者にクリスマスの予定を聞かれると、「一年があっというますぎて、もうクリスマスなのが驚き。（クリスマス当日は）仕事が入っていると思いますが、夜はクリスマスっぽいことができたらと思っています。イルミネーションがすごく素敵でというのはクリスマスの前に堪能して、当日は家でちょっとした飾りつけをして過ごしたい」。理想の過ごし方はと突っ込まれると、「クリスマスに外に出るとカップルでいっぱいで華やかだと思うんですよ。いい意味で浮ついたような一日になると思う。その雰囲気をちょっと楽しみたいと思うけど、やっぱり……」と笑って、煙に巻いた。
東京ドームシティ恒例の冬のイルミネーションは、昨年に引き続いて、和をテーマに、日本を象徴する美しい自然の風景や風物詩などをモチーフに構成している。天の川や短冊など七夕をイメージしたイルミネーション、太鼓をたたくと光や音の演出が始まる祭りやぐら、光る富士山などが登場している。2020年2月26日まで。17～24時点灯。
