日比谷「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」の魚料理がすごい!
東京・日比谷の日比谷公園で「第5回 ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2019 〜全国魚市場&魚河岸まつり〜」が行われている。日本各地の水産物にスポットを当て、日本の食文化である魚食の魅力の再認識を目的とする同イベント。日本各地から多くの味自慢の漁師めしや磯料理が大集合している。
「市場直送生うにいくら丼」3500円(税込)
編集部のおすすめブースとメニューをご紹介しよう。まずは「北海道直送海鮮問屋」ブースより人気No.1の「市場直送生うにいくら丼」。北海道から届いた本場の海鮮丼は新鮮さが違う。生うにのコクとプチプチのいくらのハーモニーは、まさに「海の宝石箱や〜!」と叫びたくなるおいしさだ。
「生うにの濃厚クリームパスタ」1200円(税込)
さらに初出店の「#uni Seafood六本木」ブースはSNS映えで大人気のシーフード専門店。一番人気のメニュー「生うにの濃厚クリームパスタ」はクリーミーなウニソースがもちもちの麺に絡まり、さらに生うにと卵黄をトッピング!
「くじらセット」1200円(税込)
こちらも初出店の「くじらタウン」ブースでは、栄養満点のくじらの赤身を使った「くじらステーキ」とくじらの脂の旨味を吸い込んだ「くじらの焼き飯」セット。獣肉と魚の中間のような野性味あふれる味わいがやみつきに。