GENERATIONSの片寄涼太、パリでロエベの最新コレクションを鑑賞
片寄は、同ブランドの最新作のニットルックを着こなして出席。ゾウをモチーフにしたiPhone用ケースをアクセサリーとしてコーディネートし、センスあふれるスタイリングで注目を集めた。また、ヘアスタイルとメイクもブランドイメージに合わせたもので、いつもと違う雰囲気でショーを楽しんだ。
同ブランドのクリエイティブディレクターを務めるジョナサン・アンダーソンとも初めて対面し、交流した。
ドラマの撮影もあってパリ滞在はわずか3日間だったが、ショー観覧のほか、ロエベストーリーの雑誌撮影をしたり、パリの旗艦店も訪問し、買い物を楽しんだ。