乃木坂46・齋藤飛鳥「その1歩が誰かの希望になると信じて」献血キャンペーンをPR
フッラグへのサイン入れは仲良く共同作業
今回のキャンペーンでは、乃木坂46メンバーの直筆サイン入りポスターを用意され、全国の献血所10カ所に設置される。設置場所はメンバーがそれぞれ2カ所づつクジを引いての抽選で行われた。またサインとコメント入のフラッグも用意され、こちたらは都内の献血所をランダムで巡回するとのこと。
長めの自撮り棒のコントロールに苦戦中
今回のPRイベントでは、1カ月限定で公開するYou Tube動画を自撮り棒を使って生撮影。メンバーそれぞれが今年の目標を発表するといった内容だったが斎藤が「齋藤飛鳥です。え〜っとえ〜っと」と戸惑ってしまい1分の予定が大幅にオーバーする結果に。その後、運営からOKが出てホッっとするメンバーが印象的だった。
↓公式You Tube動画(1/28 AMより配信予定)
https://www.youtube.co./user/20kenketsu
↓公式You Tube動画(1/28 AMより配信予定)
https://www.youtube.co./user/20kenketsu
齋藤飛鳥
イベント最後に齋藤は「二十歳を迎える皆さんを中心に若い世代に、献血をもっと身近に感じれるように私達は頑張らなければならないと考えています。他の誰かがやってくれるからいいやじゃなくて、自分ひとりでも必ず役に立てると知ってもらえたら嬉しく思います。まずは1歩踏み出して献血会場にいっていただけたら、その1歩が誰かの希望になると信じてもらえたら嬉しいです」と呼びかけた。