大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典が一般客と相席で宣伝会議!?「予約を間違えて」
「記憶が薄れているくらい大変な撮影だった」と振り返った大沢は、逃亡しながら事件の真相を追う主人公を演じ「ずっと走りっぱなしでした」と苦笑。
そんな大沢に、賀来は「僕は本当に走らなかったので申し訳なくて」、岩田は「僕と賀来くんは“AI崩壊インドア部”だったので…」と恐縮しつつ「大沢さんがいだけで現場に安心感が広がる。ついていきたい背中」とリスペクトをあらわに。大沢も「本当に2人を信頼して芝居をさせてもらった」と振り返りつつ「でも意外と2人とも走っていない。賀来くんは57歩くらい、岩田君くんは3歩くらいは歩いたかな」と、会場を笑わせた。