EXILE ÜSA、MAKIDAI、TETSUYA、澤本夏輝が「福は内、鬼は外」信州善光寺で豆まき
左から、澤本夏輝、MAKIDAI、EXILE ÜSA、TETSUYA
4人は大本願から善光寺本堂までの参道を歩いて登場。鬼払いの儀式「追儺式(ついなしき)」を終えると、待ちわびた約4000人の参拝客に挨拶。
ÜSAは「善光寺節分会に3年連続でお招きいただき、とても光栄です。今日は来てくださった皆さんにたくさん福が舞い込んでくるように元気いっぱい豆をまきたいと思います」。
MAKIDAIは「このような素敵な会に参加できることをうれしく思っております。皆様に多くの福と幸せを届けられるように、精一杯、心を込めて豆をまかせていただきたいと思います」、同じくTETSUYAも「すごくわくわくしながら長野へ来ました。ここでたくさんの福を呼び込めるよう、たくさん豆をまいて、長野県から日本中に笑顔と元気が届くような豆まきにしていきたいと思います」と長野の再訪を喜んだ。
初参加の澤本夏樹は長野県出身。「僕はステージでパフォーマンスする時は、皆さんを幸せにできるようにパフォーマンスをしているので、ステージに立っている時と同じ気持ちで豆まきをしたいと思います」と挨拶した。
そして、“福は内”、“鬼は外”という呼びかけで本堂から福豆をまいた。
ÜSAは「善光寺節分会に3年連続でお招きいただき、とても光栄です。今日は来てくださった皆さんにたくさん福が舞い込んでくるように元気いっぱい豆をまきたいと思います」。
MAKIDAIは「このような素敵な会に参加できることをうれしく思っております。皆様に多くの福と幸せを届けられるように、精一杯、心を込めて豆をまかせていただきたいと思います」、同じくTETSUYAも「すごくわくわくしながら長野へ来ました。ここでたくさんの福を呼び込めるよう、たくさん豆をまいて、長野県から日本中に笑顔と元気が届くような豆まきにしていきたいと思います」と長野の再訪を喜んだ。
初参加の澤本夏樹は長野県出身。「僕はステージでパフォーマンスする時は、皆さんを幸せにできるようにパフォーマンスをしているので、ステージに立っている時と同じ気持ちで豆まきをしたいと思います」と挨拶した。
そして、“福は内”、“鬼は外”という呼びかけで本堂から福豆をまいた。