代々木に貴族降臨! 白濱亜嵐、片寄涼太らがプリレジェ最新作完成で舞台挨拶! DAIGOも駆け付ける



 バレンタインデーを翌日に控え、「チョコをもらうならどんなシチュエーションで、どんな言葉でもらうとうれしいでしょうか」との質問も。

 メンバー同士で実演つきというオーダーで、まずは片寄が指名された。片寄が女子役となって理想のシチュエーションや言葉を表現。「片寄君の好きな人を選んでください」と司会者に促されて、その男性役を「……じゃあ、吉野北人君で」。吉野と向き合うと「はいこれ、バレンタインのチョコ……。勘違いしないでよ!……うそだよ! 本当はかわいくてかわいくて仕方がないんだよ……わーっ」と、吉野の頭をくしゃっとした。吉野は、ちょっと素直に気持ちを伝えられない女の子を演じて見せた片寄を後ろから抱きしめると、「やばかったです。いいにおいしました。最高です」と、恥ずかしそうにそそくさと席に着いた。

 もうひとりは川村だったが「逆はだめですか?」と観客に向けて告白することに。「クリスマスとか、バレンタインとか、結構マジで彼女いたことないんだよね……うそじゃねぇよ。明日空いてる? 良かったらさ、そういう記念日とか、2人っきりで過ごす、俺の最初で最後の人になってくれる?」。歓声が飛ぶなかで、檀上では「ナイスバレンタイン!」という讃辞が飛んでいた。