嵐とクイーンに「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」!第34回日本ゴールドディスク大賞
クイーン
クイーンは2年連続3度目。ブライアン・メイは「ドウモアリガトウ、そして、カンパイ!!! そして日本の素晴らしきクイーン・ファンのみなさん、私たちの友人であるみなさんに、愛をこめて」と、コメントを寄せている。ロジャー・テイラーも「今年もまたこの賞を受賞することができ、非常に光栄です。日本のみなさんの長年にわたるサポート、そしてクイーンの音楽をずっと愛してくれていることに、心から感謝しています」。
BTSが2年連続で「ベスト・エイジアン・アーティスト」を受賞。「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)はKing Gnu、2019年を象徴するアーティストの一組となたOfficial髭男dismは特別賞を受賞した。
BTSが2年連続で「ベスト・エイジアン・アーティスト」を受賞。「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)はKing Gnu、2019年を象徴するアーティストの一組となたOfficial髭男dismは特別賞を受賞した。
BTS【受賞コメント】 昨年に続き、今年も2年連続「BEST ASIAN ARTIST」を受賞し、とても嬉しいです。いつでも、どこでも僕たちに多くの愛と応援をくださるARMY、本当にありがとうございます。いつもいい音楽とステージをみせられるように、そばで支えてくださるバン・シヒョクPDをはじめ、BigHitのスタッフの皆さんにも感謝の気持ちを伝えたいです。
King Gnu【受賞コメント】 「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」及び「ベスト5ニュー・アーティスト」を頂きましてありがとうございます。僕たちをサポートしてくれた関係者の皆さま、ここまで共に歩んできてくれた友人・家族、そしてファンの皆さまに改めて感謝いたします。
Official髭男dism【受賞コメント】 このような名誉な賞を頂けて光栄です。 沢山聴いてくださっているファンの皆さまのお陰です。 改めて本当にありがとうございます。 自分たちにとっても、とても手ごたえのある作品であったこともあり、メンバー一同幸せに感じております。 これからも、より良い音楽を作って届けて行きますので、どうかOfficial髭男dismをよろしくお願いします。
第34回日本ゴールドディスク大賞 主要な受賞者
■アーティスト・オブ・ザ・イヤー:嵐(邦楽部門)、クイーン(洋楽部門)
■ベスト・アーティスト:BTS(アジア部門)、氷川きよし(演歌/歌謡曲部門)
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー:King Gnu(邦楽部門)、ブリタニー・ハワード(洋楽部門)、IZ*ONE(アジア部門)、新浜レオン(演歌/歌謡曲部門)
■アルバム・オブ・ザ・イヤー:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』嵐
■シングル・オブ・ザ・イヤー:「サステナブル」AKB48
■ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード:「馬と鹿」米津玄師(邦楽部門)、「I Don’t Care」Ed Sheeran & Justin Biebar(洋楽部門)、「Lights」BTS
■特別賞:Official髭男dism、米津玄師
■アーティスト・オブ・ザ・イヤー:嵐(邦楽部門)、クイーン(洋楽部門)
■ベスト・アーティスト:BTS(アジア部門)、氷川きよし(演歌/歌謡曲部門)
■ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー:King Gnu(邦楽部門)、ブリタニー・ハワード(洋楽部門)、IZ*ONE(アジア部門)、新浜レオン(演歌/歌謡曲部門)
■アルバム・オブ・ザ・イヤー:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』嵐
■シングル・オブ・ザ・イヤー:「サステナブル」AKB48
■ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード:「馬と鹿」米津玄師(邦楽部門)、「I Don’t Care」Ed Sheeran & Justin Biebar(洋楽部門)、「Lights」BTS
■特別賞:Official髭男dism、米津玄師