虎ノ門で“横丁”めぐり! 「虎ノ門横丁」で名店をはしご
「ジンハイボール」800円、「パクチーまみれのオリーブバリエ」600円、「花びらチーズ」600円、「酒食堂のポテトサラダ」600円、「八丈島 明日葉とツナのマヨネーズ」680円
“横丁”というからには、やはり料理とお酒のマリアージュも堪能したい。エリアの最奥には、スピリッツ蒸留所を併設するバー&居酒屋「酒食堂 虎ノ門蒸留所」がオープン。大きな蒸留器が目を引く、クラフトリカーファンは見逃せない店だ。東京の島焼酎と名水にこだわった東京のクラフトジンを、こだわりの居酒屋料理とともに味わうことができる。
ガラス張りの蒸留所では、ここで提供するクラフトジンを実際に蒸留しており、耳を澄ませれば稼働音が聞こえるかもしれないとのこと。蒸留所ではレギュラージン以外にも、ボタニカルを使ったジンも作ることができるので、今後さらにオリジナルのジンメニューが誕生するかもしれない。
東京の島料理やエスニック料理などジンによく合うフードも勢ぞろい。フードメニューのバラエティーはかなり豊富なので、がっつり食べたいときも、2件目やチョイ飲みしたいときも気軽に入ることができる。
「酒食堂 虎ノ門蒸留所」
【営業時間】平日・土:11~15時(LO14時30分)、17~23時(LO:フード22時、ドリンク22時30分)/日祝:11時30分~15時(LO:14時30分)、17~22時(LO:フード21時、ドリンク21時30分)
【平均予算】昼:900~1200円 夜:3500~4500円
ガラス張りの蒸留所では、ここで提供するクラフトジンを実際に蒸留しており、耳を澄ませれば稼働音が聞こえるかもしれないとのこと。蒸留所ではレギュラージン以外にも、ボタニカルを使ったジンも作ることができるので、今後さらにオリジナルのジンメニューが誕生するかもしれない。
東京の島料理やエスニック料理などジンによく合うフードも勢ぞろい。フードメニューのバラエティーはかなり豊富なので、がっつり食べたいときも、2件目やチョイ飲みしたいときも気軽に入ることができる。
「酒食堂 虎ノ門蒸留所」
【営業時間】平日・土:11~15時(LO14時30分)、17~23時(LO:フード22時、ドリンク22時30分)/日祝:11時30分~15時(LO:14時30分)、17~22時(LO:フード21時、ドリンク21時30分)
【平均予算】昼:900~1200円 夜:3500~4500円