白濱亜嵐、10兆円あったら地元・愛媛に「新幹線を通したい」!



 当初より2カ月半近く遅れたが無事、公開を迎え喜ぶキャストたち。イベントでは、豪華出演陣が同作の魅力をフリップに書いてアピール。まず長澤が「“FAKE”。劇中でいろんな人になりすましてダマしていくのがすごく楽しい」と言えば、東出も「出演者もスタッフさんも本当に仲が良くて、わきあいあいと楽しい空気の中で撮っています。その楽しい“笑い”みたいなものが通底しているからこそ、この作品ができていると思うので、その“笑い”がお客さんに届けばいいなと思っています」と、コンフィデンスマンたちとの絆を振り返り、小日向も「主役を張れるようなゲストの方々がたくさん出演していて、なんと贅沢なんだろうと思っています。その豪華なゲストの人数分、劇場に足を運んでもらえれば」。