GENERATIONSが映画祭授賞式でナビゲート! 主演オムニバス制作も発表



「Cinematic Tokyo」部門では関口メンディーが登場。メンディーは「海外の監督が撮影したことによって、海外の方の視点を知ることができ、より興味深く東京の魅力を見ることができた」と話し「いま、コロナ禍で外に出る機会が減ったけれど、海外の監督がリスペクトをもって東京を表現してくれて、改めてすてきな国にいるなと感じました」と、受賞作品『グッピー』をたたえ、CGアニメーション部門では数原龍友が「CGのような映像技術が、僕らのようなアーティストの表現の幅も広げてくれていると感じています」と部門の魅力を語った。