直売所マニアの松下奈緒「全国制覇したい!」林修、仲間由紀恵、虹コンと直売所トーク
直売所マニアの松下には、朝とれのレタスを当てるというタスク!「どちらもきれい」と仲間のサポートもありつつ、食感で見事にあてた。
直売所の日の制定から今年で3年目。初年度から毎年PRイベントに出席している林は「年を追うごとに、あるのが当たり前の存在として確実に定着してきた。新しい土地に行くと、この土地の直売所はどこだろうと考えるのが普通になってきたんじゃないですかね。もはや、直売所の地図記号があってもいいと思う」。
昨年に続いての参加となる仲間は、昨年はかぼちゃについて学んだと振り返り、「スーパーに行った時に名前の知らない野菜も手に取って見るようになりました。より、野菜や果物への興味が深くなったと思うので、今日は楽しみに来た」と、にっこり。
松下奈緒は自身を「直売店マニア」だと笑い、最近は埼玉にある直売所に行ったそうで、「目的地の傍に直売所があるかどうかというのは私にとっては大変重要でして、あったら必ずお邪魔するようにしている。行くと、スタンダードな野菜もあるんですけど、そこでしか採れないものがあっておもしろい。お店の方が、生で食べたほうがいいよとか、ちょっと火を通した方がいいよとか調理法を教えてくれたり、お買い物しているおばあちゃんが教えてくれたり。そういうちょっとした交流もできたりして、どんどん好きになります」。
イベントでは野菜や果物をテーマにクイズなども行った。
今回が初登場となった虹コンこと、虹のコンキスタドールは現在、JA全農の食の応援団として活動中。YouTube番組「全農 presents届け!ファンファーム」を配信している。「実際に農家の皆さんと交流したり、直売所を訪問したり、私たちも直売所のことが大好きになりました。皆さんもたくさん足を運んでたくさんおいしい食べ物を買って食べていただけたら」と、元気いっぱいにアピールした。
松下は「まだまだ行っていない全国の直売所がたくさんありますので、去年よりもたくさん行けるように、全国制覇できるように」と笑っていた。
昨年に続いての参加となる仲間は、昨年はかぼちゃについて学んだと振り返り、「スーパーに行った時に名前の知らない野菜も手に取って見るようになりました。より、野菜や果物への興味が深くなったと思うので、今日は楽しみに来た」と、にっこり。
松下奈緒は自身を「直売店マニア」だと笑い、最近は埼玉にある直売所に行ったそうで、「目的地の傍に直売所があるかどうかというのは私にとっては大変重要でして、あったら必ずお邪魔するようにしている。行くと、スタンダードな野菜もあるんですけど、そこでしか採れないものがあっておもしろい。お店の方が、生で食べたほうがいいよとか、ちょっと火を通した方がいいよとか調理法を教えてくれたり、お買い物しているおばあちゃんが教えてくれたり。そういうちょっとした交流もできたりして、どんどん好きになります」。
イベントでは野菜や果物をテーマにクイズなども行った。
今回が初登場となった虹コンこと、虹のコンキスタドールは現在、JA全農の食の応援団として活動中。YouTube番組「全農 presents届け!ファンファーム」を配信している。「実際に農家の皆さんと交流したり、直売所を訪問したり、私たちも直売所のことが大好きになりました。皆さんもたくさん足を運んでたくさんおいしい食べ物を買って食べていただけたら」と、元気いっぱいにアピールした。
松下は「まだまだ行っていない全国の直売所がたくさんありますので、去年よりもたくさん行けるように、全国制覇できるように」と笑っていた。