白濱亜嵐を飲み会後に送った大御所俳優とは?「心からついていきたいと思う方」
平が演じるヒロイン莉乃と、奥田瑛二が演じる祖父のシーンが号泣必至と言う白濱。奥田とは「共演が2度目で、ご家族とも親交があり食事をご一緒させていただくこともあります。作品の中でも、すごく頼りがいがあって、心からついていきたいと思う方。一緒にお酒を飲んだこともあるんですけど、奥田さんは僕よりお酒が強くて。奥田さんに送っていただいたことがあります」というエピソードを明かした。
この日は“いい一句の日”。平が演じたにヒロインが劇中で川柳を読むことにちなみキャストたちが映画公開に向けての“アピール川柳”を披露。
平が「見るときはティッシュ必ず忘れずに」と詠むと、それを受けて優希が「ティッシュよりタオルがほしいこの映画」、続いて白洲が「タオルよりバスタオルかな この映画」と、涙を拭くものがどんどんスケールアップ。「プレッシャーが」と苦笑しつつ最後に白濱が「あれれれれ お目目が蛇口 まじぴえん」と閉め会場を爆笑させた。
映画『10万分の1』は11月27日より全国公開。