クロちゃんが大仁田厚との路上電流爆破での一騎打ちを渋々受諾【DDT】

無理やり念書にサインさせられる

　9日、試合会場となるソラマチ内で記者会見が開かれたが、先に現れたクロちゃんは「OK出してない。大仁田さんはNGと言ってるから。素人だから無理」「スケジュール入れられたから来た。しっかり断ろうと思って来たから」と断固拒否する構えを見せた。電流爆破バットを手に後から登場した大仁田が「今年の汚れは今年のうちに掃除しないといけない」と対戦を迫るも、クロちゃんはあくまでも拒絶。

　すると、ポケットから自身のサインが入った対戦を約束する“念書”を取り出した大仁田は、力尽くで無理やりクロちゃんに署名させ、“疑惑の調印”が完了。