嵐二宮、コロナ禍で困ったのは「ネット環境」。年賀状が受付開始
「2021年用年賀状 受付開始セレモニー」に出席した嵐の相葉雅紀、二宮和也
嵐の相葉雅紀、二宮和也が15日、都内で2021年用年賀状の受付開始セレモニーに出席し、コロナ禍の2020年を振り返った。
この日は2021年用年賀はがきの受付開始に合わせて、日本郵便の年賀状コミュニケーションパートナー6年目となる嵐の相葉、二宮がセレモニーに出席。ソーシャルディスタンスが保たれた特製ポストのアンベールが行われたほか、キャッチフレーズである「このつながりは、一生もの。」にちなんだトークを繰り広げた。
激動の2020年を振り返った相葉。「予定していたことができなくなった1年。でも最善を尽くして、できるコンテンツはないかと考えました。年の前半戦はオンラインが多かったですね。メンバーとも久々に会って、妙にうれしくなりました」と語った。
一方、「僕はそもそも外に出る人間ではないので、生活は変わらなかった」と二宮。外出自粛で感じたストレスは「通信速度ですかね。ゲームをやっていると(ネットの)つながりが悪かった。みんながネットを使ってリモートで飲み会をやっていると聞いて、すごい時代だったんだなと思います」と二宮らしい視点で振り返った。
この日は2021年用年賀はがきの受付開始に合わせて、日本郵便の年賀状コミュニケーションパートナー6年目となる嵐の相葉、二宮がセレモニーに出席。ソーシャルディスタンスが保たれた特製ポストのアンベールが行われたほか、キャッチフレーズである「このつながりは、一生もの。」にちなんだトークを繰り広げた。
激動の2020年を振り返った相葉。「予定していたことができなくなった1年。でも最善を尽くして、できるコンテンツはないかと考えました。年の前半戦はオンラインが多かったですね。メンバーとも久々に会って、妙にうれしくなりました」と語った。
一方、「僕はそもそも外に出る人間ではないので、生活は変わらなかった」と二宮。外出自粛で感じたストレスは「通信速度ですかね。ゲームをやっていると(ネットの)つながりが悪かった。みんながネットを使ってリモートで飲み会をやっていると聞いて、すごい時代だったんだなと思います」と二宮らしい視点で振り返った。