嵐二宮、コロナ禍で困ったのは「ネット環境」。年賀状が受付開始

年賀状を送りたい大切な人を発表した相葉
 キャッチフレーズ「このつながりは、一生もの。」にちなみ、今年年賀状を送りたい大切な人を問われた2人。「僕はブルーノ・マーズです」と相葉。伝えたいことは「What’s upです。今年もよろしく、嵐に曲を書いてくれてありがとう、ですかね」と笑顔で答えた。関係性は変わらないけれど、直接会える機会が減ったのでと「友人」を選んだ二宮は「あれ、友達いないよね」と相葉に突っ込まれ、会場を笑わせた。

 最後は2人がメッセージ。「帰省しづらい中で、大切な人と年賀状でつながりを感じて下さい」と相葉。二宮は「年賀状は一生もののつながりの証。僕は東京生まれですけど、思えば実家に年賀状を送ったことってないので、今年は実家に出してみようかなと思う」と語り、感謝や思いを伝える大切さを伝えた。
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