M-1グランプリ新チャンピオンはマヂカルラブリー「チャンピオンです、文句は言わせません」
©M-1グランプリ事務局
司会者から芸人たちがマジカルラブリーの優勝を喜んでいたがと問いかけられると、野田は「前のコンビから考えると16歳くらいから M-1落ち続けてきていたので、3年前の最下位はお笑い辞めてもいいくらいの最下位だった」と明かしたうえで、「『キングオブコント2018』で決勝に行ったけど大した結果じゃなくて、『R-1 ぐらんぷり2020』があって、いろんなことがあって今があるのでみなさんうれしかったのかもしれないです」と喜びをにじませた。
村上も「今年はファナリストに東京勢が多くて、東京芸人面白いだろうっいうのが見せられたのがよかったです」と笑顔だった。
優勝会見後は、生配信に出演し、チャンピオンとなった感想を語った。そのなかで、優勝賞金1000万円の使いみちについて聞かれると、野田クリスタルは「ガチで言ったら、70歳までちょっとずつ使っていきたい」と話していた。
ほか決勝には、錦鯉、ニューヨーク、オズワルド、インディアンス、アキナ、ウエストランド、東京ホテイソン、敗者復活枠でインディアンスが出場した。
本大会には、大会大会史上最多となる5081組がエントリーした。
村上も「今年はファナリストに東京勢が多くて、東京芸人面白いだろうっいうのが見せられたのがよかったです」と笑顔だった。
優勝会見後は、生配信に出演し、チャンピオンとなった感想を語った。そのなかで、優勝賞金1000万円の使いみちについて聞かれると、野田クリスタルは「ガチで言ったら、70歳までちょっとずつ使っていきたい」と話していた。
ほか決勝には、錦鯉、ニューヨーク、オズワルド、インディアンス、アキナ、ウエストランド、東京ホテイソン、敗者復活枠でインディアンスが出場した。
本大会には、大会大会史上最多となる5081組がエントリーした。