武尊がレオナとの死闘を振り返る【JAPAN MOVE UP】
ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
第419回 4.17 OAより 武尊(K-1ファイター)
K-1のカリスマ武尊選手が登場。3月に日本武道館で行われたレオナ・ペタス選手との激闘を振り返ります。「“肉を切らせて骨を断つ”精神でした」と武尊選手。「レオナ選手は一発の力が強い。腕が伸び切ったままで当たるとすぐにやられてしまうので、作戦としては、距離を詰めて攻撃を潰そうと考えました」と戦略を語りました。昨今の格闘技界でブームの「カーフキック」についても解説。もともと空手で使用されていた、すねの横を蹴る技で、ツボに当たるとどんなに強い選手でも立てなくなってしまうとか。「これも格闘技界の進化ですね。自分も成長していかないと」と今後の展望を語りました。
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