ダークホースの堀井翼が「ベルトがかかっているから悪ふざけなし」と王座奪取へ本気モード【Krush.127】
トーナメントに出場する8選手
またKrushライト級の初代王者は師匠である梶原龍児とあって瓦田は「自分はこのKrushのベルトにあこがれて、Krushに出ようと決めた。それで入ったジムの梶原代表が初代王者なので、ここは自分が取るべきかなと思っている」と覚悟の出陣。
また第3代の山崎秀晃と第4代の佐々木大蔵、そして梶原もKRESTの前身であるチームドラゴン所属時にベルトを巻いており、ジム縁のベルトとなる東本は「ジムの先輩が持っていたベルト。今度は自分が巻く番だと思って気合が入っている」とこちらもベルト奪取への意欲を見せた。
「Krush.127」(7月24日、東京・後楽園ホール)
〈6月3日発表のカード〉
◆第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(1)/3分3R・延長1R
堀井翼(K-1ジム五反田チームキングス)vs 南雲大輝(八光流柔術総本部)
◆第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(2)/3分3R・延長1R
瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス)vs 昇也(士魂村上塾)
◆第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(3)/3分3R・延長1R
里見柚己(team NOVA)vs 川﨑真一朗(月心会ラスカルジム)
◆第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(4)/3分3R・延長1R
東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)vs 弘輝(team ALL-WIN)
〈既報のカード〉
◆第2代Krushクルーザー級王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R
杉本仁(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)vs 谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
◆第2代Krushクルーザー級王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R
RUI(日本/ K-1ジム福岡チームbeginning)vs サッタリ・ウィラサクレック(イラン/WSRフェアテックス・イラン)
◆第2代Krushクルーザー級王座決定トーナメント・リザーブファイト/3分3R・延長1R
工藤勇樹(エスジム)vs 中平卓見(北眞舘)
◆Krushスーパー・ライト級/3分3R・延長1R
松本篤人(バンゲリングベイ・スピリット)vs 寺島輝(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER)
◆Krush女子フライ級/3分3R・延長1R
真優(月心会チーム侍)vs RAN(MONKEY☆MAGIC KICKBOXING STUDIO)
〈6月3日発表のカード〉
◆第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(1)/3分3R・延長1R
堀井翼(K-1ジム五反田チームキングス)vs 南雲大輝(八光流柔術総本部)
◆第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(2)/3分3R・延長1R
瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス)vs 昇也(士魂村上塾)
◆第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(3)/3分3R・延長1R
里見柚己(team NOVA)vs 川﨑真一朗(月心会ラスカルジム)
◆第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(4)/3分3R・延長1R
東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)vs 弘輝(team ALL-WIN)
〈既報のカード〉
◆第2代Krushクルーザー級王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R
杉本仁(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)vs 谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
◆第2代Krushクルーザー級王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R
RUI(日本/ K-1ジム福岡チームbeginning)vs サッタリ・ウィラサクレック(イラン/WSRフェアテックス・イラン)
◆第2代Krushクルーザー級王座決定トーナメント・リザーブファイト/3分3R・延長1R
工藤勇樹(エスジム)vs 中平卓見(北眞舘)
◆Krushスーパー・ライト級/3分3R・延長1R
松本篤人(バンゲリングベイ・スピリット)vs 寺島輝(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER)
◆Krush女子フライ級/3分3R・延長1R
真優(月心会チーム侍)vs RAN(MONKEY☆MAGIC KICKBOXING STUDIO)