小澤雄太、八木将康の新たな挑戦
ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
六本木にある「メルセデス ミー 東京」の体験施設「EQ House」から2週に渡ってお届け。劇団EXILEの小澤雄太さんと八木将康さんをお迎えしました。昨年1月には、劇団EXILEのメンバーが初めて一堂に揃った舞台「勇者のために鐘は鳴る」を上演。八木さんは「稽古から楽しかったです。作品づくりを通して、こうやってまたみんなでエンターテインメントを作っていきたいなと思いました」と感想を語りました。一方、「みんな個性が強くて、ぶつかることもありました」と話す小澤さん。「でもいま振り返れば、作品をより良くするために、良い時間だったのかなと思う。間違いなく絆は深まりました」とメンバーとの日々を振り返りました。そんな小澤さんは、渡辺謙さん主演の舞台『ピサロ』で、村人から一攫千金を目指すスペイン兵の役に奮闘中。村人を演じるため、5キロの減量で役作りに臨んでいます。「先輩方は立っているだけで画になる。学ぶことが多いです」と、大所帯のカンパニーで吸収する日々を語りました。後半では、ゴルフ談義も。この春、テレビ東京『劇団EXILEがゴルフを始めて100日間で100切り目指すTV』でゴルフに挑戦した八木さん。ゴルフはほぼ初めてということですが「練習では101を出しました。収録の緊張感の中で100を切れるのか難しいところですが、頑張りたいです」と意気込みます。小澤さんも相当なゴルフの腕前ということで、ゴルフ談義に花が咲きました。