妻夫木聡と吉岡里帆が兼近大樹を絶賛「プロフェッショナル」「ブーストがすごい」


 イベント終了後の取材での「7億円あったら、この夏、何をしたいか」という質問にも3人ともノリノリ。

 妻夫木が「キャンプをしたことがないのでキャンプをしたい」としたうえで、7億円を使って「いっそのこと、どでかい山を買って整備して。僕だけが富士山が見えるような場所にキャンプ場を作りたい」。ジャンボなプランに兼近は、「それしたあと(キャンプ場を)開放すれば、7億回収できますね」と感心。

 吉岡のプランは「その整備された山で、花火職人さんに山のように花火を打ち上げてもらいたい。個人で楽しめる花火大会。コロナ禍でそういう場所に行けなくなったりなので、もしそんなことができたら。サマージャンボ感ある!」とにんまり。

 「その整備された山で……」と兼近。さらに「花火が上がっているところに、ナイトプールを作ります。そこに入れたら最高だと思う。余ったお金で金閣寺を作ってブラックライトで照らします。チャラさ重視で」と語り、笑わせた。