木梨憲武の番組プロデュースマッチで変身した納谷&飯野が白星。高木は木梨とのタッグ結成を熱望も・・・【DDT】
フォトセッションには木梨(右)の他に東京03・豊本明長(左)、カンニング竹山(後方)も参加した
バックステージで高木が「今度は憲武さんとタッグ組んで出たいです」と熱望すると、木梨は「トレーニング始めて、(ハカのような)ここまでのガタイに仕上がったら!」と話すも、竹山は「それは無理です」と否定していた。
DDTプロレス「Summer Vacation 2021」(8月15日、東京・後楽園ホール)
◆オープニングマッチ 渡瀬瑞基復帰戦 30分一本勝負
●渡瀬瑞基(8分8秒、エビ固め)岡谷英樹○
※ダブルアーム・スープレックス
◆第二試合 30分一本勝負
HARASHIMA&大鷲透&吉村直巳&●平田一喜(0分22秒、オクトパスストレッチ)クリス・ブルックス○&男色ディーノ&アントーニオ本多&中村圭吾
◆再試合 30分一本勝負
HARASHIMA&大鷲透&吉村直巳&○平田一喜(9分27秒、横入り式エビ固め)クリス・ブルックス&男色ディーノ&アントーニオ本多&中村圭吾●
◆第三試合 「木に梨はなる ~頭の中の大宇宙~」プロデュースマッチ 30分一本勝負
ドラゴ&○ハカ vs 高木三四郎●&越中詩郎
10分14秒 体固め
※スピア
◆第四試合 30分一本勝負
遠藤哲哉&○高尾蒼馬&火野裕士(9分10秒、体固め)樋口和貞&坂口征夫&高鹿佑也●
※ジントニック
◆第五試合 30分一本勝負
上野勇希&○彰人(12分17秒、アンクル・パッケージ・ホールド)佐々木大輔&マッド・ポーリー●
◆セミファイナル DDT EXTREME選手権試合 時間無制限三本勝負
〈王者〉青木真也(2-1)MAO〈挑戦者〉
①柔道ルール
●青木(1分23秒、一本)MAO○
※内股
②ハードコアルール
○青木(6分25秒、ヨーロピアンクラッチ)MAO●
③ハードコア柔道
○青木(5分41秒、一本)MAO●
※テーブルクラッシュ。第52代王者が初防衛に成功。
◆メインイベント KO-Dタッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉竹下幸之介&○勝俣瞬馬(20分33秒、片エビ固め)秋山準&岡田佑介●〈挑戦者組〉
※ファイアーバード・スプラッシュ。第70代王者組が初防衛に成功。
◆オープニングマッチ 渡瀬瑞基復帰戦 30分一本勝負
●渡瀬瑞基(8分8秒、エビ固め)岡谷英樹○
※ダブルアーム・スープレックス
◆第二試合 30分一本勝負
HARASHIMA&大鷲透&吉村直巳&●平田一喜(0分22秒、オクトパスストレッチ)クリス・ブルックス○&男色ディーノ&アントーニオ本多&中村圭吾
◆再試合 30分一本勝負
HARASHIMA&大鷲透&吉村直巳&○平田一喜(9分27秒、横入り式エビ固め)クリス・ブルックス&男色ディーノ&アントーニオ本多&中村圭吾●
◆第三試合 「木に梨はなる ~頭の中の大宇宙~」プロデュースマッチ 30分一本勝負
ドラゴ&○ハカ vs 高木三四郎●&越中詩郎
10分14秒 体固め
※スピア
◆第四試合 30分一本勝負
遠藤哲哉&○高尾蒼馬&火野裕士(9分10秒、体固め)樋口和貞&坂口征夫&高鹿佑也●
※ジントニック
◆第五試合 30分一本勝負
上野勇希&○彰人(12分17秒、アンクル・パッケージ・ホールド)佐々木大輔&マッド・ポーリー●
◆セミファイナル DDT EXTREME選手権試合 時間無制限三本勝負
〈王者〉青木真也(2-1)MAO〈挑戦者〉
①柔道ルール
●青木(1分23秒、一本)MAO○
※内股
②ハードコアルール
○青木(6分25秒、ヨーロピアンクラッチ)MAO●
③ハードコア柔道
○青木(5分41秒、一本)MAO●
※テーブルクラッシュ。第52代王者が初防衛に成功。
◆メインイベント KO-Dタッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉竹下幸之介&○勝俣瞬馬(20分33秒、片エビ固め)秋山準&岡田佑介●〈挑戦者組〉
※ファイアーバード・スプラッシュ。第70代王者組が初防衛に成功。