【読者プレゼントあり】みずみずしくて爽やかな甘さ! 鳥取の「二十世紀梨」が旬

鳥取県東京本部のスタッフも太鼓判!

 生産量日本一を誇る鳥取県の「二十世紀梨」は、まさに今が旬。今年の二十世紀梨もみずみずしく大きく育ち、糖度約11度と、とても甘く育ったとのこと。

 二十世紀梨はリンゴ酸やクエン酸を多く含んでいることから、夏バテなど疲労回復にも役立つと言われており、残暑厳しい今の時期にもピッタリ。食べる2~3時間前に冷蔵庫に入れて、適度に冷やして爽やかな甘さとみずみずしい食感を楽しんで。緑色が濃いものよりも黄色味を帯びてきた梨のほうが甘いので、色を目安に好みの甘さの梨を探してみても良さそう。

 首都圏では、8月下旬から9月半ばにかけて販売。また、東京・新橋のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」では、1Fショップで「梨フェア」を開催。二十世紀梨以外にも、みずみずしい甘さが特徴の「新甘泉(しんかんせん)」なども販売している他、2Fレストランでは鳥取の梨を使ったパフェやタルトなどのスイーツを提供。こだわりの梨スイーツを楽しめる。

写真は「二十世紀梨」(左)と「新甘泉」

読者2名に「二十世紀梨」(5kg)をプレゼント!
<プレゼントの応募について>
【応募の〆切】2021年9月5日(日)23時59分(プレゼントは9月上~中旬発送)
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=4367